冷凍 金華山

0
     今朝は零下一度でしたが、15センチほど雪が積もっており、船便もないため社員一同で雪かきをしました。 





     
     銭洗い場の龍も雪で覆われました。


    銭洗い龍


     「冷凍」金華山とたまに云われることがあるのは、海に囲まれた島であり山でもあることと、建物内でもすきま風が入るため中にいても外同様の環境からだと思われます。
     
     心理的にも寒さがあります。





     鹿たちは雪で地面が覆われるとエサがなくなるので、首を伸ばして樹の葉っぱなどを食べたりします。




     雪かきも人力で行いますが、境内が広いので割と大変です。

     (豪雪地帯の方々の御苦労からすれば何てこともないものですが・・)



    弁天堂を望む


     雪かきを考えなければ、雪の境内はまた風情があるものです。

     天気はお昼ころになり日が差してきたため、雪かきした周辺から全体に融け始めました。



    霊島 金華山

    0
        遅ればせながら、河北新報1月7日の紙面です。
       
       残念ながら、河北新報のHPから記事の全文を読むことは有料でないとできませんが、国土交通省がこうした動きを見せて頂き、近い将来、金華山の離島航路が仮に認定されることになれば、定期便の安定した運営が期待され、将来に向けて胸が膨らみます。





       未来へ、金華山という場所の信仰を保ち、後世に存続させて行くことを考えれば、今後もいつの日かまた訪れるであろう大規模な自然災害を幾度も乗り越えて行くためにも、国による保護が必要になってくることは、時代の流れなのかもしれません。

       
       「金華山の歴史」の項目に書き込みたいところですが、有史以来、日本列島において重要な場所に位置する金華山は、漁民を始めとする素朴な自然信仰に支えられ、また「蓬莱山(ほうらいさん)」を求める東方浄土の伝説の地にも充てられ、歴史の変遷を見ても、聖地としての本質は常に失われることはありません。

       
       

       平成23年東日本大震災において、震源から最も近い有人の島となったのも、発災以来、その神社に務めるものとして何らかの意味があったような気がしてならず、しかしその意味は未だに読み解けずにおります。

       


       震災前より、近年パワースポットという言葉がよくありました。

       金華山は、島内に灯台・山小屋を除いていまや黄金山神社に関わる建物しかありませんが、霊性を集約した神社社殿はもちろん、島全体がパワースポットになっております。


       その頂上奥の院例祭日が3月18日、この日からほぼ1年にわたって、12年に一度の巳歳御縁年大祭が始まろうとしています。




       

      無題

      0
         振り返ると一昨年平成24年は、お祭りの度ごとにボランティアの方々の手厚い支援があり、一つ一つの祭典を成し遂げて来れました。

         祭典前の境内清掃はもとより(境内が広大なので人出がとにかく不足します)、祭典準備・境内整備をお祭りの度ごとに繰り返し、新生し、一つ一つ乗り越えて今もなお少しずつ前進しています。

         
         下の写真は昨年末、正月を迎えるための大幟の準備作業です。

        大幟上げ


         風の旅行社・VCを支援する会様協力による年末年始金華山ボランティアツアー皆様には、初詣でどうしても混み合う正月期間に、強力なスタッフとしてご協力下さいました。

         いつでも、何かが成し遂げられる陰には、様々な方々の立役者が存在するものです。


         



         平成25年癸巳歳は、穏やかな気候とともに幕を開け、世界がまた少しずつ新しく多様に変化して行こうとしています。

         その前途は、厳しい現実の宿命的に多難でありながら、必ずや開けるものと確信しております。
         
         初日の出が穏やかに幕を明けたように。







         太古の頃から、人類は日の出に感謝し、何事かを願い、恩恵を浴びていることを思い、自然を感じ、生きてきたことと思います。

         それはこれからも変わらぬ営みであることでしょう。

         


         一年の祈り、今年一年が良い年でありますように、という祈りは日本独自のものでもないでしょうが、一年の始まりに何かを願うことは、確かな力を持って私たちの中にあり続けています。




         平成25年、癸巳歳が皆様にとって、私たちにとって、良い年でありますように。




         


        トラの仕事

        0
           
          トラの仕事  その1 境内の監視 (境内に異常がないか監視します)

          とら1


          トラの仕事 その2 電話番 (ただ電話機のそばにいるだけです)

          とら2


          トラの仕事 その3 睡眠 (寒いので一日のほとんどをストーブのそばで寝て過ごします)

          とら3


          今朝は零下4℃

          0
             
            今朝は金華山もすごく冷え込みました。
            零下4℃までさがり、池の水が氷りました。

            池

            日中も気温が上がらず雪がチラついてます。
            銭洗い場と、手水舎の龍の髭も氷りました。

            銭洗い


            手水


            calendar

            S M T W T F S
            1234567
            891011121314
            15161718192021
            22232425262728
            293031    
            << July 2018 >>

            selected entries

            categories

            archives

            recent comment

            links

            profile

            書いた記事数:432 最後に更新した日:2018/06/20

            search this site.

            others

            mobile

            qrcode

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM