角切り行事祭のご案内

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     9月30日午後3時半、神鹿慰霊祭を神鹿慰霊碑前にて斎行されると、明日はもう角切り行事祭の始まりです。

     

     遅くなってしまいましたが、ご案内を申し上げます。

     

     明日は臨時便が運航され、鮎川発10:00、12:30、女川発9:00、11:00の便がありますので、各船会社にお問い合わせ願います。

     

     神鹿角切り行事祭は安全祈願祭が午前11時に行われ、午前の部が12時半まで行われます。

     

     午後の部は午後1時半から午後2時半まで行われます。

     

     

     鹿の写真がないのが残念ですが、雄鹿10頭がまさに角を切られんばかりに角切り場に待機している状態です。

     

     

     

     下の写真は前回例大祭までに間に合わせた、拝殿前祓所の整備を終えた個所です。

     

     

     ボランティアのthis is a pen 様と上川氏・三上氏の協力も手伝って、お祭りが行われるのにふさわしく綺麗に整備されました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     来る11月23日の新嘗祭にもこれで準備完了といったところです。

     

     

     拝殿前が整備されると、神社の風格が否応なく高まります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     そして来る10月9日(祝)には金華山恵比須祭が執り行われる運びとなっておりまして、周辺の清掃も同時に始めているところです。

     

     

     金銀財宝福の神の恵比須様で、関西では熱烈な人気があります。

     

     

     東北のこの地においても恵比須・大黒信仰は金華山において古くからあるものです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     暑さ寒さも彼岸まで、秋の日はつるべ落とし、まさに秋の日和がやって来て、行楽・観光にはもってこいの季節です。

     

     

     海の状況も良く、欠航も少ないこの頃、是非金華山に洋上お運び頂きまして、お山の霊気を存分に楽しんで頂いてはいかがでしょうか。

     

     

     

     まずは明日の神鹿角切り行事祭が控えており、そちらにご観覧のほどを宜しくご案内申し上げます。

     

     

     

     

     


    例大祭無事盛大裡に斎行される

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       9月21日、待望の送迎車・ハイエースが車検とボディー修復を終えて、網地島ライン・マーメイド号にて到着すると、例大祭の準備は一気呵成に進みました。

       

       マーメイド号は定員240名、車載は6トンまで可能という、古くから頼もしい船です。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       昨年より神職が二名少ない、厳しい状況での祭典準備でしたが、やれることは皆終え、ボランティアさんたちの協力も手伝って祓所はすっかり綺麗になり、9月25日祭典当日は写真を撮ることもままなりませんでしたが、昨年同様の賑々しい祭典を迎えることが出来ました。

       

       

       毎年9月25日、午前11時より執り行われる例大祭です。

       

       

       (写真は昨年のものです。ほとんど変わらない状況でした。)

       

       

       

       

       

       

       

       この日は、天候にもすっかり恵まれ、祭場石の間も昨年同様、仮設のテントなしで行えました。

       

       

       もはや秋とはいえ強い日差しが照り、じっとしていても動いても、暑いくらいの天候でした。

       

       

       金華山独自の舞である、「弥栄舞」が例大祭では奉納されます。(多静作舞)

       

       

       

       

       

       

       

       

       そして天候が無事収まっておられたのもこの方がおられましたおかげでしょうか、寒川神社宮司の利根康教様に昨年同様続けてお越し頂きご参列頂きまして、直会ではご祝辞も頂戴いたしました。

       

       

       

       

       

       

       

       震災後、その年より6年を経て今日に至るまで、ずっと継続されてご支援頂いております寒川神社様です。

       

       

       震災直後の状況からすると参道も修復され桟橋休憩所も完成して、随分と良くなった状況を噛みしめてご覧になって頂いたのではないでしょうか。

       

       感謝に堪えません。

       

       

       

       

       そして例大祭は150有余名のご参列を賜って諸々の方々のご協力のおかげさまを持ちまして、無事盛大裡に終わり、祭典の後片付けを済ませると、今度は来る10月1日(日)の「神鹿角切り行事祭」の準備に取り掛かっております。

       

       

       

       

       今週末、9月30日の土曜日も含めて、こちらも鮎川・女川両港より臨時便が運航される予定ですので、各船会社にお問い合わせ願います。

       

       

       ちなみに次週、10月9日(祝)には「恵比須祭」も待ち構えておりまして、こちらも体育の日の祝日とあって臨時便が運航されます。

       

       

       

       秋の行楽シーズン、季節がお彼岸を過ぎて、朝晩の日は短くなってきておりますが、体感的に寒すぎず暑すぎず、過ごしやすい季節となっておりまして、祭典はそのまま目白押しで続きますので是非こちらの日程もご考慮され、皆さま近隣お誘いあわせの上、山の遊びと神の遊びに、是非この機会にご来山下さいますようご案内申し上げます。

       

       

       

       

       


      9月25日例大祭に向けて

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         天候不順が続いた8月を終えると、9月は10日にリボーン・アートフェスティバルも盛大裡に終え、今日の連休中日はもっと混み合うはずが、残念ながら台風の影響で鮎川便は欠航となり、女川便だけがかろうじて運航される状況でした。

         

         

         土日の雨は往々にして何故かパターン化することがあり、この辺りで食い止めて来週月曜日の9月25日例大祭を迎えたいものと切に思います。

         

         

         9月9日には一泊で石巻市・北野神社様御一行様がご参籠され、恒例の石鳥居の注連縄奉納を行って下さいました。

         

         

         これで例大祭の準備は大きく一つ出来た格好です。

         

         

         甚大な被害を受けている長面地区の皆様には、震災後も変わらず熱意をもってご参拝頂いております。

         

         

         立派な注連縄が飾られました。

         

         

         

         

         

         そして9月16日には、東京都よりthis is a penのボランティアの方々21名様が日帰りで支援活動に訪れられ、頂上大海祇神社の修復のための資材上げ作業・拝殿前に海砂を入れる作業・また神楽殿修復・売店リニューアル仕上げの作業に訪れられ、加えて表参道にも修復の手を伸ばすことが出来ました。

         

         

         

         

         

         

         

         

         筋肉隆々の方はムエタイの現役世界チャンピオン・梅野さんです。

         

         そのパワーは普段相当に鍛えられているだけあって、驚くべきものがありました。

         

         

         

         

         

         表参道は清掃も兼ねて、ずっと埋めたい場所を形に何とか埋めることが出来、これからの進展に期待です。

         

         

         

         

         

         

         

         本業はファッションモデルの、this is a pen リーダーのSHOGOさんです。

         

         最近ではユニクロの店頭写真の仕事などもされ、お忙しい中、毎月プログラムを組んでお友達を多く連れられ、作業に臨んでいらっしゃいます。

         

         

         未だ継続されているボランティア作業には、いつも大変に助かっておりまして、感謝の仕様がないほどです。

         

         

         メンバーの方々にも、作業従事頂きまして、いつも喜んでおられ、楽しんで作業頂いておりますこと、幸甚に思います。

         

         

         

         

         

         

         10月9日、恵比須祭で使用する神楽殿(舞殿)は前回ここまで来ておりました。

         

         

         

         

         

         それが木目を生かす塗装をすることで、さらに綺麗になりました。

         

         

         

         

         

         

         

         

         年に一度しか使われない舞殿ですが、道路が舗装されて綺麗になったため、周辺の設備もどんどん綺麗にして行きたいところでした。

         

         

         頂上資材上げ作業では小型の発電機も上げて頂いており、表参道ではダンプ4台分の土砂を入れてならしてこのようになりました。

         

         

         隔世の感があるほどずいぶん良くなっておりますが、まだまだ手を入れる必要がある場所です。

         

         

         

         

         

         

         

         拝殿前、特に祓所の辺りが海砂を入れることによってとても綺麗になったこともありますが、大広間・四つの間間の売店もレジ台やレジ入り口が作られて、機能的になりスタイリッシュになりました。

         

         

         

         

         

         

         

         すべては黄金山神社のため、金華山のため、とおっしゃって頂いておりますSHOGOさんの言葉が有難いです。

         

         

         後方支援でご参加頂いておりますクラフトマン世田谷の白井さんもその熱い気持ちに動かされて、ご支援頂いております。

         

         

         

         今回は皆さま日帰りの日程で少しくも残念ではありましたが、例大祭の準備は着々と整っている状況です。

         

         

         

         様々な方々の熱心な信仰の真心で、金華山は成り立っており、その篤いお気持ちに応えるべく、日々境内整備して行かねばなりません。

         

         

         

         9月25日、例大祭の日は月曜日に当たりますが、女川・鮎川両港ともに臨時便が運航されます。

         

         

         

         皆さま近隣お誘い合わせの上、奮ってご参拝下され、是非この機会に格別のご利益がもたれされますよう、ご祈念申し上げます。

         

         

         

         

         

         

         


        風の旅行社、VCを支援する会お盆支援

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           8月11日(金)から13日(日)まで、総勢22名の風の旅行社・VCを支援する会様のお盆支援がありました。

           

           

           あいにくの雨天候でしたが、金華山の歴代の住職などのお墓がある、鮎川浜山鳥に供えるお花などの採取作業もありました。

           

           

           鹿が食べない花なので、お盆のお供えに必ず用いられる金華山に自生した花となっています。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           他、各授与所配置をいたし、外の復旧作業は雨天のため出来ませんでしたが、封入等の内職作業に奮闘頂きまして、これはこのツアーが始まったときの巳歳前の汲々としていた頃の作業に戻ったかのような場面でした。

           

           

           

           このツアーの方々には、実に震災後の平成24年8月から継続頂きまして、ずっと復旧作業や、祭典時の神社内スタッフとして活躍頂いておりました。

           

           

           

           震災直後の不便な状況下でも来て頂いた方々も懐かしいです。

           

           

           桟橋がまだ仮の桟橋であるなど、様々な過程がありました。・・・

           

           

           

           

           しかし、こうして復旧が進んでいる限りは、前を向いてまた進んで行かなければなりません。

           

           

           

           ともあれ、今回の参加者の方々もお疲れ様でございました。!

           

           

           金華山の魅力を存分に味わうことが出来ましたら幸いです。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           金華山にボランティアで来られる方々は、特に何かしらのご縁で、結ばれて、ここに連れて来られておられるような気がいたします。

           

           

           

           辺鄙な場所ですが、それだけにパワースポットとしては比類ないものがあるのではないでしょうか。

           

           

           

           これまで復旧作業に携わって来て頂いた方々にも是非またご来山頂き、復興の様子を(まだ道半ばではありますが)ご覧頂けましたら幸いに存じます。

           

           

           

           今回復旧復興作業に従事されました方々に、まずは感謝申し上げ、今後ともこうしたツアーの企画が継続されることを願う次第です。

           

           

           

           職員の数のわりに、神社境内地は広く、それを隅々まで手入れして行くには、ボランティアさん方々のお手をお借りするしかありません。

           

           

           

           そうしてこれまでも、金華山は成り立っており、有史以来ここまで来れているものと思います。

           

           

           

           お疲れ様でございました。また有難うございました。!

           

           

           

           

           今後とも機会ございましたらまた何卒宜しくお願い申し上げます。・・・

           

           

           

           

           


          新生して行く金華山

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             8月、この長雨で金華山のあちこちにもその影響が出ておりますが、プラス面として新生して行く金華山をお伝えいたしたいと思います。

             

             

             まずは参道が舗装工事完了し、車の往来はしごく便利になりましたこと、この参道は市道認定されているため、今後被害があっても必ず直す保証がついていることは大変な強みです。

             

             

             この長雨で、法面からの雨が出来立ての側溝付近をえぐりましたが、道路に問題はありません。

             

             

             徒歩でも十分に登れる参道となっております。

             

             

             

             牡鹿半島山鳥の一の鳥居を踏まえると、金華山桟橋の鳥居は二の鳥居です。

             

             

             

             

             

             

             

             すでに新道路脇のガードレール設置は完了しており、道路は震災後最も、極めて安全な形で往来可能となっております。

             

             

             ここまで来るにも、様々な過程がありました。・・

             

             

             

             

             

             

             

             リボーン・アート・フェスティバルが牡鹿半島で盛り上げっているお盆の頃も、風カルチャークラブ・VCを支援する会総勢22名の神社スタッフ支援もありました。

             

             

             

             長雨の中、例年になく涼しいお盆となりましたが、こちらはまた追ってご報告申し上げます。

             

             

             長い雨天のため主に内職作業に奮闘頂きました。

             

             

             

             

             8月17日、BS日テレの取材があり、タレントの遼河はるひさんと、金子貴俊さんも来山されておられました。

             

             

             9月28日、午後7時からの放映だそうです。お楽しみにお持ちください。

             

             

             

             

             

             

             

             8月19日、20日とまたしても東京都よりボランティアでthis is a pen様総勢28名のご支援がありました。

             

             

             今回のご支援は多岐にわたり、売店のリニューアルと神楽殿補修、拝殿周辺側溝整備、祓所・神池の剪定、角切場ベニヤ板張り、長雨でのカビ着いた拝殿〜祈祷殿までの拭き掃除、などなどです。

             

             

             

             小雨・霧雨の絶えない中、皆さま奮って御健闘頂きました。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             そして出来上がった新しい売店がこちらです。

             

             

             商品は明るく照らされ、通行の往来も妨げず、震災後、外の売店が休止して以来、ずっと四つの間・大広間間の仮設売店で凌いでまいりましたが、震災6年を経て、そろそろリニューアルを、という声で出来上がった売店です。常設のものとしてさらに手を加えて行き、ご参拝者の利便をはかって行きたいものと思います。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             長雨でカビついた拝殿の障子は9月例大祭までにすべて張り直すこととし、その段取りが整いました。

             

             

             

             

             

             

             

             こちらも9月例大祭に必須となる祓所のシキミ・モミの木がさっぱりと剪定され、(庭師の方が来られていました。)早くも準備は整ってきている状況です。

             

             

             

             

             

             

             

             庭師の方には、本殿脇「神池」の樹木も剪定して頂きました。

             

             

             松の手入れなどは見事なものです。・・

             

             

             

             

             

             

             

             

             作業二日目の日曜日は、あいにくの雨天候であったため、拝殿回廊・欄干・床の清掃に力を注ぎました。

             

             

             長雨も、今日21日はようやく上がりましたが、「止まない雨はない」としてもそうとう長く続きました。・・・

             

             

             

             

             

             

             

             修復途中の神楽殿です。

             

             

             こちらは10月9日、恵比須祭の日に使用されます。

             

             

             アスファルト地面が綺麗になったため、建物や周辺のものも綺麗にして行きたいところです。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             問題としては、この神楽殿の屋根裏にスズメバチの巣が作られて始めていること、また参集殿が5階・4階と雨漏りがひどくなっていること、送迎用のハイエースのみならず軽トラックも故障ぎみで調子が悪くなっていることなどがあります。

             

             

             

             

             天候が不順だと、様々な面で影響が出ることは必須なのかもしれません。

             

             

             

             それでもまだまだ、「異常」気象はもはや承知の上です。振り子が揺れて元に戻って行くかのように、これから天候が快復して、長雨の湿気を振り払う熱気が再来して、夏は夏らしくなることを願います。

             

             

             

             

             新生して行く金華山、色々な諸問題はありますが、願わくばすべて乗り越えて、秋の行楽シーズンを迎えて行きたいものです。・・・

             

             

             

             

             

             

             

             

             



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