GWボランティア活動支援頂きました

0
    5月1日から5日まで、風の旅行社・風カルチャークラブ並びにVCを支援する会の皆さまの最大一日17名の方々により、ボランティアご協力頂きまして、GWを乗り切ることが出来ました。


     (写真はココロプレス編集長武田篤彦様によるものです。)



    下の写真は「第一授与所」の巫女の姿ですが、ボランティアさんです。


    このように、神社内各所に配置頂くボランティア活動を、平成25年巳歳お正月からずっとお祭りごとに継続されていらっしゃいます。


    頭が下がります。 またご本人方も楽しんで働いていらっしゃるのが何よりです。








    しかし島の情勢ゆえ異常事態あるたびにボランティアの皆さまを統制して継続勤務頂くようまとめるのは、なかなか大変なことと拝察致します。









    今回も5月4日、GW・中日の最も込み合うはずの日が荒天により全便欠航となってしまったため、急きょ朝から殿内で出来ることを行い、午後は初巳のお祭りに向けて御本殿・石の間のテント設営作業を行うこととなりました。










    自画自賛ですが、下の写真のような、素晴らしい彫刻に囲まれて作業をしておりました。








    今回は、八重桜がちょうど見頃から、強風のため否応なく散り始め、それでも境内清掃のゴミは桜の花びらが多く、鹿たちも黙っていればこれらを食べるのですが、風情ある清掃作業になれたのではないかと思います。










    皆さまそれぞれご遠方よりのご来山、またご参籠、ご奉仕頂きまして、誠に有難うございました。!










    ちなみに熊本地震の近くに由来ある方も来られてました。


    そちらのほうも気になるところでありますが、東日本大震災の災害時対応マニュアルのようなものが役立つことを願うばかりです。




    そして、金華山ではまだこれから初巳のお祭りが執り行われます。







    5月11日から17日の一週間にわたって、御祈祷を受けられた方は全員御本殿御開帳の儀にご案内いたします初巳大祭の習わしです。


    期間中の日曜日、5月15日には神輿渡御も行われますので、是非ご来山ください。






    桟橋、船待合所はようやく6月末に完成する運びとなっております。・・・










    総額3億2千万円、公共事業とは言え、再建にも多額の費用がかかる訳です。



    こちらの待合所は7月になれば解放されてご利用頂けるようになるのでしょうか。



    また一つ楽しみがあります。



     

    御旅所(みたびしょ)整地作業

    0
      初巳大祭、中日付近にやってくる「神輿渡御」の準備の一環として、桟橋付近御旅所(みたびしょ)の整備を行っていました。









      下の写真は昨年の神輿渡御の際のものです。



      iPhoneImage.png




      今年はこちらに芝生を植樹しようと、角切り場付近古い重機の近くから芝生を刈りだしてまいりました。


      東京都から来られております、This is a pen 様 9名のボランティア活動にまたしても助けられております。








      見る見るうちに芝生は刈りだされ、









      一夜にして城が出来るかのように、芝生の植樹は完了に向かって行きました。










      遊び心も含めて、こんな特大の芝生も刈りだして頂きました。







      作業は楽しいのが一番です。宮司が着席する辺りに埋めることとなりました。

      (実はハート型の芝生もありますよ)








      そして出来上がったのがこちらの芝生です。











      桟橋付近、待合所は今年6月に工事完了致しますが、こちらの神社境内地、御旅所も島の玄関口であるため、出来るだけ手入れを入れたいところでした。









      津波被害以来、初めて芝生を植樹出来た場所です。


      金華山の芝は、塩害に強く、潮風が当たる津波被災地に、環境省の勧めもあって農林高校などにより各地に植樹されたはずです。



      「野芝」と言いますが、金華山の固有種なので、「金華芝」でしょうか。




      とにかくも、初巳のお祭りまでの準備が着々と整えられております。



      桜は、山桜がいま最盛期で、八重桜が咲き始めの金華山の今日のこの頃です。・・・




       

      ボランティア活動まだまだ続く

      0
        もうすぐ震災5年目の節目を迎えようとしておりますが、金華山においてはまだまだボランティア活動の復旧作業が続いております。


        先月2月27日、28日に東京都よりThis is a pen 様14名が駆けつけて下さり、福井県・上川さんと石巻市・三上さんとともに合同で石灯籠の向きを直す作業が行われました。


        足場を組むところから始まります。






        基礎の下から直すので、今後強い地震がまた起きても万全な態勢です。








         
         拝殿までの石階段両脇の2基を直すことに成功いたしました。








        女子陣は主に近くの石玉垣墨入れ作業として、見えにくくなった奉納者のご芳名をペンキでなぞり、刻銘を復旧させる作業に勤しんでいただきました。







        手の空いた男性陣も加わり、クオリティの高い万全な修復作業となりました。


        有難うございました。!







        3月7日には、震災以降お世話になっております仙台市・「森の楽園」鈴木様と助さん、牡鹿復興応援隊奥田さん等による御本殿近くの松枯れの木の伐採に長野県テレビ局の方も含め計10名が来山され、作業前にお祓いを済ませて作業に取り組まれました。








        下の写真、手前の葉っぱが散った木ではなく、奥の松枯れの木計7本を倒す試みです。


        その長さ大きさから、もし倒れてしまうと御本殿にかかってしまうため、台風や積雪などのたびごとに心配になっていた木でありました。




        急斜面で長い木であり難所ではありましたが、二日間で見事切り落として頂きました。









        今日本日は3月8日、明治30年に火事があった2月8日から一カ月を数え、毎年牡鹿消防署を呼んで総合防火訓練を行う日でもありました。



        日頃あまり使っていないポンプ機などを活用して職員総出で放水訓練を行いました。







        巫女ほか職員による消火器の取り扱いの講習もあり、







        屋内ではAEDの取り扱いの講習もありました。



        参籠者もおられる金華山ではこうしたことも必須の要項であります。









        ボランティアの鈴木さんは一人残り、今年の爆弾低気圧で完全に倒れた表参道の杉の木の処理もコツコツとして頂きました。









        震災後5年になりますが、まだまだこうした支援の手が頂けるのは大変に有難いことです。




        金華山では、あの時の地震で崩れた石垣や石灯籠など、まだ直っていないところがまだまだ存在するのです。



        3月18日には頂上奥の院「大海祇神社」の例祭を迎え、そしていよいよゴールデンウィークから初巳大祭に向けての準備が始まります。



        芽吹く春は三寒四温を経て徐々に花開いてまいります。・・・



         

        ワゴン車の奉納、石灯籠修復

        0
           平成23年、震災の年から現在まで継続してボランティアで入って頂いております福井県・上川さんが、ご自分で乗られていた車を奉納したいとのお話があり、早速福井県から乗り入れ、台船で神社まで到着いたしました。


           トヨタ・ライトエースFXVリミテッド4WDという車種のもので、雪国の福井で活躍されていた車であり、もちろん4駆で、金華山でも送迎ほかで活躍されることと思います。


           7人乗りで、同じく7人乗りのオデッセイと(こちらは震災の年の台風後にオープンジャパン・助さんを通してカーシェアリング協会から寄贈されたものです)、12人乗りのハイエースを合わせると、運転手の数が大変ですが送迎の輸送力は一段と増すこととなりました。











          上川さんは今回の入山以来も、石巻市・三上さんと二人でコツコツと境内あちらこちらの復旧作業を続けておられ、石階段昇って右側の石灯籠も難工事でしたが見事修復されました。








          こちらが修復された石灯籠で、地震で崩れた石灯籠の類は後2基を残してすべて修復完了したことになります。(この残り2基もまた難工事を極めます。・・)


          これが終わると今度はすぐ近くの崩れていた石垣を直しに取り掛かっておられます。


          近くの玉垣も倒れていたのを直されました。


          (こちらは明治30年の大火事の際に神社を再建したときのご奉納の記念の玉垣です。)








          男子職員もお手伝い致したりしますが、難しい工事のスペシャリストが監督としておられないとこうしたことはなかなか出来ないことです。











          先だって2月17日の今年最初の大祭である「祈年祭」が無事終了し、これから3月18日の大海祇神社例祭まで、大きめのお祭りはないのですが、朝晩の冷え込みと日中の暖かさの気温差が激しく、皆さま体調管理にご留意ください。



          (金華山の空気のおいしさは風邪にも効くのではないでしょうか?)


          拝殿はいつでもやさしく皆さまを見守って下さっています。









          来る2月23日には故・名誉宮司奥海睦刀自命の一年祭が仙台で行われます。


          光陰矢の如し、一年が過ぎるのも早いものです。



          3月11日には早朝、祈祷殿において今年で5年目となる「東日本大震災復興祈願祭」が執り行われます。



          5年が過ぎるのも早いものです。



          一日一日を大事に生きて、復興を進めて行かなければなりません。・・・



           

          石灯籠一基修復完了

          0
            先日もお伝えいたしましたが、11月22日(日)、23日(祝)の一泊二日でボランティアのThis is a pen様11名が来山され、福井県・上川さんと石巻市・三上さんと一緒に石灯籠修復作業に従事されました。



            前のめりに傾いていて危険な石灯籠を、上から外していって、基礎から固め、さらに積み直す作業です。


            足場の調整から作業は行われました。















            女子陣には境内清掃の方をお手伝い頂き、おかげさまで新嘗祭前の十分な清掃を隈なく行うことが出来ました。










            さらに二日目の23日新嘗祭当日は、朝から雨模様でしたので、売店作業場を清掃頂き、旧売店を本来の目的に近く、お正月に向けての休憩所として開放出来る段取りが早くも整いました。











            さらに様々な作業に不可欠な道具類の片付けもして頂きました。



            これらのスコップを、震災以降の活動で、いったいどれだけの方が使われたことでしょうか。











            肝心の石灯籠はすっかり完成しておりました。


            相変わらず水平垂直が見事で、基礎から直しておりますので万全の仕事です。










            石灯籠が一基直ることで、また一歩復興へと近づいて来ております。



            歩みというものは、常に一歩ずつしか歩めないものです。










            先日修復完了いたしました手水舎も、荘厳なたたずまいを見せております。



            一度被災して修復されたものは、かえって御神威が増すような気さえ致します。











            新嘗祭祭典はお祭りの日なのでハレの日、そして祭典以外の日は日常の日、でもありますが、ある意味神社は一年中ハレの日でもあります。(毎朝の御日供祭もありますので)


            それでもやはり、大祭などの祭典日をめがけて、境内修復は一気に進むもので、それには様々な方々のご尽力が欠かせません。



            境内整備・清掃は神社にとって何よりも大切なものですが、お正月に向けての準備は、また少し内に籠っての作業がひたすら続くようになります。・・・







             


            calendar

            S M T W T F S
                 12
            3456789
            10111213141516
            17181920212223
            2425262728  
            << February 2019 >>

            selected entries

            categories

            archives

            recent comment

            links

            profile

            書いた記事数:431 最後に更新した日:2018/05/20

            search this site.

            others

            mobile

            qrcode

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM