台風21号被害復旧作業

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     11月3日(明治祭)、4日(土)、5日(日)の三連休は参道がいまだ不十分な状態でも、多くの参拝者の方が見えられました。

     

     

     銭洗い場付近は沢の本流の一つであるため、そこが詰まると多くの場所に水の被害が拡大して行きます。

     

     

     そのため真っ先にここを復旧させ、流れてきた流石はほとんど取り除きました。

     

     

     

     

     

     

     

     その近くの福神橋下の沢も流石が多くあったため手入れをし、神池の泥上げにも取り掛かっています。

     

     

     

     水中ポンプで池の水をすっかり取り除き、流れてきた土砂を土のう袋に詰めて行きます。

     

     やがてその土のう袋は様々な個所の埋め立てに使われることになります。

     

     

     鶴亀の青銅製の彫像を洗い、周辺の石も泥まみれであったため洗いました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     上川さん・三上さんに重機をメンテナンス頂きましたので、存分に使い、表参道を整備して何とか人が歩きやすくなるように、車も上がれるように整えています。

     

     

     

     

     

     

     

     肝心の参道本体は、先日蟯殍楞藩佑到着され、あらためて事務所を構えて、重機も搬入し、一からやり直す覚悟で整備頂いておりますが、今日はまだやっと軽トラックが通行できるようになったくらいで、送迎車が通行可能になるにはまだ何日かかかるようです。

     

     

     

     もはや師走の声が聞こえ始めると、ますます急ピッチで整備を整えて行かなければなりません。

     

     

     

     散らかった表参道他各所も清掃を重ねて行きたいものです。・・・

     

     

     落ち葉の絶えない秋のこの頃ですが・・

     

     

     11月23日には今年最後の大祭である「新嘗祭」を控えております。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    台風21号被害〜銭洗い場復旧へ

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      11月ともなり、暖かい日が続いていても冬支度は整えておかなければなりません。

       

       

      10月23日の台風被害から10日、はや今日は蟯殍楞藩佑僚典,篋邏隼務所が到着し、再び参道の修復に取り掛かろうとするところ、公道には手をつけられないので、境内地の被害箇所を優先順位で一つ一つ修復して行きます。

       

       

      元総代・三上さんがお一人でコツコツと、銭洗い場・福神橋付近の陥没個所に石を入れて行く作業に従事されておられました。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       そこに砂利と土の混ざりを流し込み、圧力をかけて一応完成です。

       

       

       

       

       

       

       ご参拝者の方にも不便なく参拝できるようにしております。

       

       

       明日から三連休で多少込み合うかもしれませんが、ご参拝の折には、桟橋からの参道はまだ修復されておりませんので、歩いて登らなくてはならないこと、何卒ご了承願います。

       

       

       

       今年も残すところあと2カ月、お正月までには何とか境内整備も形づけて行きたいものです。・・・

       

       

       

       せっかく復旧復興も良いところまで軌道に乗っておりましたので、この波を逃すべく、尽力してまいります。

       

       

       

       秋の紅葉も色づき始めました。   秋の行楽シーズンには霊島・金華山もおすすめです。

       

       

       

       

       

        追記;銭洗い場周辺は11月3日の今日、周辺の石を取り除く作業を男子社員で進め、以下の写真のように完全復旧しております。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       11月3日から始まりました三連休も、初日から多くの方々が訪れて頂きました。

       

       

       船便も増便されておりますので、渡航は容易くなっております。

       

       

       桟橋に着いてからの送迎車は、いまだ参道途中からですので途中までは歩いて坂を登らなくてはならないこと、何卒ご了承願います。

       

       

       

       

       

       

       

       

       


      台風21号、被害状況

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         10月23日未明から秋雨前線を伴って接近した台風21号は、超大型で800キロも強風圏・暴風圏もありましたが、その雨量は強く、震災の年の台風15号被害を思わせるものがありました。

         

         

         (報告が遅れてしまい申し訳ございませんでした。)

         

         

         このような大雨では、まず排水の土管という土管が流れてきた巨石・倒木等により詰まってしまい、本来の土管ではなく道自体が川になってしまうことが余計被害を助長させます。

         

         

         銭洗い場付近のその時の様子です。

         

         

         

         

         

         

         土管が詰まると水は勢いを増し、まさに道が川になります。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         震災の年の台風では、この旧売店いったいのアスファルトがめくれ、いったいに土砂が堆積する状態となったのですが、今回はこれくらいで済みました。

         

         

         大難が小難で済み、小難が無難でありますことを、常に願います。

         

         

         現在はこの辺りの片づけは済んでおります。

         

         

         

         

         

         

         

         

         また問題となったのが参道です。

         

         

         せっかくこの7月・8月に出来たばかりの参道が、排水溝の排水をもろともせずに、排水溝自体を水の流れが壊してしまいました。

         

         

         

         水の流れの勢いの強さは本当に恐るべきものです。

         

         

         

         

         

         

         法面の土砂も膨れ上がりました。

         

         

         ネットが張られているため、崖崩れの心配は無用ですのでご安心下さい。

         

         

         

         

         

         

         

         桟橋付近も見るも無残な風景となりました。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         こうした、排水の土管入り口が、土砂や倒木により詰まってしまうとそこからあふれ出てしまうのです。

         

         

         

         震災の年は、ずっと絶え間ない余震がありましたので、表土はかなり揺さぶられて、そのせいも含めたため、その年の台風の山津波はこれよりも幾倍も甚大なものだったと想像されます。

         

         

         

         大きな力を時に示されるのが自然の怖いところです。

         

         

         

         

         

         

         

         滝のように沢からあふれ出た水流が流れ出し、それはやはり通常の土管では対応できないくらいでした。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         せっかく修復した表参道も、無念にもかなりやられてしまいました。

         

         

         

         

         

         

         

         車が上がれるまで直したボランティアさんたちの努力が、すべてではなくても灰燼に帰してしまったのは大変な痛手です。

         

         

         それでもここまで来た限りは、また再び何度でも、直して行きます。

         

         

         

         

         

         

         

         参道のアスファルト工事は、現在石巻市に土地を譲渡しているため、公道として業者が請け負う形で直して頂くことになっておりまして、それは不幸中の幸い、全くもって頼もしいことです。

         

         

         

         

         

         

         被害は、まるで震災のときの浦安市のような、いわゆる「液状化現象」のような形で、アスファルトの下を水が走って、アスファルトがめくりあがり、現在もなお車の往来を不可能にしています。

         

         

         

         

         

         

         こちらの復旧は、まだめどは立っていませんが少なくと今月中には車が通行できるようにし、お正月にはいまだ不完全でも利便がはかられる道路であってほしいものです。

         

         

         お車の送迎は、今のところ、この坂を上り切ったところ辺りから行っておりますので、ご来山の際には何卒ご了承願います。

         

         

         

         

         

         ちなみに、お水取り場の金光水の足元付近もいまだ土砂が堆積したままです。・・・

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         それでも、社殿に被害はありませんでしたし、頂上奥の院他山の各地末社にもさしたる被害はございませんでした。

         

         

         

         

         秋の夕日が目に沁みます。

         

         

         

         

         

         

         

         

         いったいいつから、私たちは自然と向き合い、寄り添って、暮らしてきたのでしょうか。

         

         

         

         「災害」と一口にいっても、それは自然の大きな力の、ちょっとした力の影響に過ぎないのですが、非力な人間にとっては大きく感じられたりもします。

         

         

         

         天災が、忘れたころにやってくるのであれば、それに対する備えを踏まえたうえで、出来る限りの対策を備えておくことしか、我々には出来ません。・・・

         

         

         

         

         

         なお、現在も、船は天候が良ければ通常通り運行しております。

         

         

         

         ご参拝の折にはいまだ復旧途上であることにご注意願います。・・・

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         


        アメリカ国務省ボランティア、そして新年へ・・

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           去る10月12日、13日、アメリカ国務省ボランティアの方々が風の旅行社斡旋・VCを支援する会押切様引率のもと1泊2日でご参籠されました。

           

           一昨年から続いている企画で、日本語研修のための学びのプログラムの一環です。

           

           一日目は三上さん主導で境内の清掃を行い、二日目はあいにくの雨天候のため登山を断念して殿内にて七朝祭発送のための封入作業にご協力頂きました。

           

           

           国籍はアメリカでもさすが人種のるつぼのお国なので出身地はばらばらです。

           

           皆さま金華山をご堪能頂いたご様子でした。

           

           

           

           

           

           

           今回はこの企画では珍しく幼児のご参加もありました。

           

           

           普段のご参拝でもそうですが、子どもたちの声が神社で聴かれることは、何故かとても嬉しく、神さまもその純真な魂にきっとお喜びになられていらっしゃるものと感じられます。

           

           

           三つ子の魂百までとも申します。その無邪気な精神は、大人も学ぶところがあります。

           

           

           

           

           

           

           

           変わって、先日来年の神社ポスターがいち早く出来上がりました。

           

           

           来年のポスターは金華山の象徴なのか、鹿が大きくデザインされ、なかなか良いものとなっております。

           

           

           各地に貼られる姿を早く見たいものです。

           

           

           

           

           

           

           

           来年の祭典日は、小さくてよく見えないかもしれませんが、初巳大祭本祭が5月1日、神輿渡御が5月6日、龍神まつりが7月28日と29日、例大祭9月25日は火曜日、神鹿角切行事祭は10月7日となっております。

           

           

           

           

           

           これには書かれておりませんが、来年は11月28日に甲子大黒祭という祭典が、深夜11時から、6年ぶりに斎行されます。

           

           

           こちらのお祭りには、参集殿に泊まられるか、滞在されるかしかないので、それまでには必ず震災以降使用不可となっている参集殿の各部屋を完全に復活させなければならないところです。

           

           

           

           参拝者、お客様も増え始め、いよいよ完全復旧に向けて、全力で取り組んで行かねばなりません。

           

           

           鮎川の漁港・観光桟橋付近が整い始めるのが来年秋頃とされ、女川の港湾付近の整備もまだまだかかる見込みです。

           

           

           

           毎日の定期便、そして金華山に着いてからの売店など震災以前の復興を夢見ますが、それはまだまだ先のようです。

           

           

           さしあたっては現在出来ることを、少しずつ試みて行くしかありません。・・

           

           

           

           霊島・金華山も寒くなり始め、紅葉が待ち遠しい季節となってまいりました。

           

           

           

           天候がよろしいときは、この時期のご参拝もおすすめの季節です。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           


          角切行事祭、恵比須祭、己巳御縁日祭

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             去る10月1日(日)、金華山神鹿角切り行事祭が執り行われました。

             

             

             写真は神社職員と、恵比須祭は特に石巻市・及川印刷所生出様による提供のものです。

             

             

             10月1週目、2週目は天候に恵まれ、特に3連休は多くの方々がご来山され、船便も増便せざるをえない状況で、嬉しい悲鳴でした。

             

             

             角切行事祭も8月の中頃から準備を進めておりまして、ようやくこうして日の目を見て斎行できました。

             

             

             

             

             

             

             

             角切り所役は昨年の小松権禰宜に変わり福森権禰宜が担当いたしました。

             

             

             報道の方々も写真を撮って行かれました。

             

             

             

             

             

             

             赤旗で追いやり、十字投げ縄で鹿の角にロープを引っ掛けて真ん中の木柱付近に誘い込み、押さえつけた上で角を切る行程です。

             

             

             野生の鹿は素早いので四苦八苦いたします。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             無事、雄鹿10頭の角を切り落とし、角切り行事祭は万端恙無く終えました。

             

             

             

             

             

             

             

             次の週、10月9日には、午前10時より弁財天奉安殿において己巳の日弁財天御縁日祭が斎行されました。

             

             

             連休最終日、船便も増便されているとあって、多くのご参列の方々がいらっしゃいました。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             そして同日正午からは、恵比須祭が恵比須・大黒尊像前にて斎行されました。

             

             

             こちらも震災後では一番の人出で、恵比須祭参列の方も多く、福神・恵比須様も祭典が賑わうことでたいそうお喜びになられたのではないかと思います。

             

             

             

             

             

             

             

             

             恵比須様は家内安全・商売繁盛、また五穀豊穣・海上安全・大漁満足の福の神です。

             

             

             漂流して来られた神という性格もあり、霊島金華山にも全く似つかわしい神と言えます。

             

             

             古くはこちらの御祭神の八重事代主神は浜神社に桟橋付近の亀石の近くに祀られておりました。

             

             

             現在は浜神社は表参道入口付近に鎮座しております。

             

             

             

             

             

             

             

             

             祭典の醍醐味でもあります弥栄舞です。

             

             

             こちらの神楽殿は一年に一回しか使いませんが、それでもこの祭典のために、何カ月も前からボランティアさんを中心に修復を試み、綺麗に塗装してようやく晴れの舞台となりました。

             

             

             神社は、こうした一年に一度のお祭りのために、ずっと手入れをしてお祭りを目指して修復を重ねて行く生業です。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             恵比須祭当日は全くの秋晴れ、例年になく盛大に祭典を執り行い、ご参列の皆さまの直会も特殊神饌のお下がりを頂いて賑やかに行われました。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             秋の行楽シーズンはまだまだ続くものと思われますが、金華山の大きな祭典は、後は11月23日の新嘗祭を残すばかりとなっております。

             

             

             

             今週少し雨模様の予報ですが、天候がよろしいときは絶好のお参り日和となっておりますこの季節ですので、土日の天気が良い予報の時は、是非金華山詣りをおすすめいたします。

             

             

             

             秋の涼気とともに、霊島の霊気を存分に味わって頂きまして、気力の充実したパワースポットのお力を、是非実際に現地にてご体験頂きましたら幸いでございます。

             

             

             

             霊島にて、お待ち申し上げております。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             



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