四ツの間

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     6月17日(月)、巳歳御縁年大祭92日目、今日は「四ツの間」のことをご説明致します。


     四つの間とは、大広間と隣り合い、現在御祈祷を受けられる方のための休憩室として使用されている部屋のことですが、10畳ずつの部屋が四つ合わさった作りとなっており、実はそれぞれの部屋に、「並の間」「寿の間」「寿山の間」「禄の間」と名前がついています。
     (部屋の名前が記された板は薄くなってしまいほとんど読めなくなっています・・)





     (手前に見えます桂の木の立派な・重いテーブルが二つあります。)

     
     平成元年、平成13年の巳歳御縁年大祭奉賛金納付者の牡鹿地区の方の名前が墨書された木版の額が上方に掲げられているのが目にとまりますが、片隅に弁財天の置物がおかれていることに、御来山のおりにはご注目下さい。







     
     いずれも過去の巳歳大祭の際などに御奉納になったもので、龍に乗った弁財天のお姿が表されたものです。





     上の写真のこちらの図柄は、栖鳳閣に飾られております、金華山大金寺時代の「弁財天曼荼羅」の一部から取られ彩色されたもので、記念品の「弁財天絵姿」と同じものであり、よりなじみ深いかもしれません。



     いずれにせよ、弁財天は龍に乗っている姿が感得されたものとして描かれております。



     弁財天の眷族である蛇・龍の関係は根深いものですが、このたびその龍にちなんだ龍神まつりが7月最終土曜日・日曜日に行われる予定です。



     巳歳大祭中の「龍神まつり」は、また格別のご縁を感じさせるものとなりそうです。





    コメント
    貴神社の弁財天様の御開帳はいつでしょうか?
    お姿の映像はないのでしょうか?
    弁財天に関する情報がありましたらよろしくお願いします。
    • 近藤 博明
    • 2018/06/19 2:41 PM
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