巳歳御縁年大祭72日目

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     5月28日、巳歳御縁年大祭72日目、今日は昨夜からの強風の影響で観光船は出航できず、寂しい境内となってしまいました。

     この強風は夕方になっても止まず、明日明後日をピークに雨も伴い、その後落ち着く予定です。

     いよいよ梅雨の季節もやってまいりました。


     下の写真はご報告が遅れてしまいましたが、5月5日参籠頂いた東京都・用賀鍼灸治療センター「寿ぎの集まり」の皆さまの中で、翌朝開扉祭斎行後に舞の奉納を頂いたときのものです。


     

     舞踏家・佐藤雪恵様による東インド舞踊がまず行われました。

     軽快なリズムにも乗って、東インドに古くから伝わるサラスヴァティー(弁財天)に捧げる舞が舞われました。



     


     続けて同じく舞踏家・久保田広美様によるジャワ古典舞踊が行われました。

     静寂な制限された動きの中で、それぞれの神様への思いが繋ぎ合わさったジャスミンの花繋ぎのように繋がることを願って踊るジャワ古典舞踊です。




     


     エピローグとして、お二方によるコラボレーションの舞も披露されました。


     たまたま参列に同席されていた方々は感激の面持ちでしたが、このように、金華山は古来奉祀しています弁財天が芸能の神様にも通ずるところから、こうした舞や音楽などの神前奉納が多くあります。


     芸能の極致は神に至る道であることから、神前奉納は絶えずなされるものだと思います。


     「神楽」は本来、神がかってなされるものです。


     
     
     


     一方、金華山桟橋付近のお土産屋解体跡地には、かさ上げ工事終了後、再び新しい建物が建てられることを期して、地質調査が何日か前から始まり、今日で終了しました。


     金華山桟橋において、乗船券売り場・船待合所・またトイレ等が建てられるもの思われます。


     ニュースで報道になっております、「三陸復興国立公園」への編入も来年の5月にはなされたい旨を県知事がおっしゃっていました。


     


     金華山港湾の整備は国の復興予算で10億円かかっておりますが、平成24年5月末から始まったこの工事は、平成26年3月を持って完了する予定です。


     巳歳大祭が10月に終わって、その後のことも考えておかなければなりません。



     参拝者の方々には、とにかく船便の利便がはかられないことでご迷惑をおかけしてしまっておりますが、国の働きによる「離島振興航路指定」の動きにも期待するところです。


     
     金華山が元気にならなければ牡鹿半島の観光が元気にならない、その責務を神社としては強く感じている次第です。



     しかしとりあえず明日明後日は、海上の具合の悪さから船は欠航する見込みのようです。・・・






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