御縁年大祭までの日々

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     3月11日、震災二年目を迎えると、金華山では早朝より震災復興祈願祭を小祭式にて執り行いました。
     午後2時46分、牡鹿防災無線の放送もあり、めいめいに黙祷を捧げます。

     あの日から早二年、復旧復興は金華山にしてもまだまだといった感はまぬがれません。



     去る3月12日、金華山には谷公一復興庁副大臣の来山・視察もありました。

     金華山の被害状況の視察ということでしたが、80分という短い滞在ながらも皆様歩いて参道を登り、有意義な時間が持てたようです。






     できる限りのことをする、というお話でしたが、神道政治連盟にも携わっておられるだけあって、精悍な印象の、頼りになる良い方であられました。




     
     名誉宮司のはからいにより、被災して家を失ったり津波浸水被害にあった巫女との話合いも持つ時間もとれました。





     
     亀山紘石巻市長も見えられ、震災後の良い交流が持てたようです。


     13日、東京都台東区・下谷神社宮司阿部明徳様御一行が見えられ、小型船一艘を神社に御奉納して下さいました。

     震災の津波により神社所有の「おとひめ2世」が流されてしまって以来、緊急時の神社船がないまま過ごしてまいりましたが、これによりいざ金華山を出航せざるを得ないときは活動が期待できます。


     神職によりお祓いも行いました。 新船名は「おとひめ3世」です。






     頂上大海祇神社修復が完了も間近の中、山頂8合目の山神社(やまじんじゃ)が春一番の暴風により転倒し、落下していることが確認されました。






     これを元の位置まで引き上げ、設置し直すことはまた一苦労の大変なことですが、大祭までにやらなければなりません。





     巳歳大祭は一筋縄では行かないものだ、とつくづく感じます。・・


     巳歳御縁年大祭の読み方の問い合わせもありますが、正しくは金華山黄金山神社・「みどしごえんねんたいさい」です。


     本年、3月18日から10月31日まで228日間行われます。
     (詳細は次項に譲ります。)

     
     残すところあと3日、いよいよ始まります。






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