表参道修復へ

0

     先日お伝え致しましたthis is a pen 様19名と東松山チーム2名の合同作業により、計21名、また復旧復興へ前進することが出来ました。

     

     

     表参道修復が今回のメインでしたが、他に絵馬殿修復の仕上げ、頂上大海祇神社修復のための段取り、金光水参道の整備なども行うことが出来ました。

     

     

     

     表参道は、震災の年の9月21日の山津波被害によりアスファルトが完全に流されてより、幾度かの整備はしておりますが、昨年10月23日の台風被害によりまた修復した個所が流されたりして、困難を極めております。そのため、この度は完全に修復する意気込みで土を固めた上に芝生を植樹しようという計画で行きました。

     

     

     

     下の写真は修復前、ビフォーの状態です。

     

     

     

     未だ悲壮感がどうしても漂ってしまいます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     そこへ参道修復工事で出た黄土色の土を敷き、山神組様にお借りしましたランマーで地面をならし、側溝も開通させて道路中央が勾配がとれて仮に水がながれても側溝に落ちるように設計し、その上に土が流れないように芝生を植えて行く段取りの行程です。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     芝生は近くのかつて鶴が丘公園と呼ばれた場所からふんだんに植樹させて頂きました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     大きめの重機が未だ修理途中であるため、ミニユンボと軽トラックで土をピストンで運びました。

     

     

     

     (ダンプ・重機が使えれば、もっと速く進んだことが悔やまれます)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     それでも、作業は順調に進み、一日目で土の埋め立ては終わり、芝生の植樹を残すばかりとなりました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     芝生を植えなくても綺麗な道となりましたが、大雨などの水でまた流されてしまうことを危惧して、その上にやはり雨に強い(実は塩害にも強い固有種の)芝生(ノシバ、「金華芝」)を根付かせて参道を整備して行こうという計画です。

     

     

     

     

     

     

     

     しかしこの芝生の植樹はその面積をそのまま移動する訳で、これは想像以上に大変な作業となりました。

     

     

     

     鶴が丘公園は上空から見るとナスカの地上絵のような状態となりました。

     

     

     

     

     それでも皆さま奮闘頂いて下さいました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     そして二日目、日曜日のお昼頃までには、目標の赤鳥居までの芝生の道が完成の日の目を見せ、後はコツコツト仕上げをして行くばかりとまでなります。

     

     

     

     参拝者の方々は遠慮されて芝生の道を歩きたがらなかったご様子でしたが、これがこれからの道として、どんどん広げて、伸ばして行く道です。

     

     

     

     果てしない作業ですが、工夫を重ねて、何とか完了させます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     今はまだ2月ですので、芝生も芽生える時期はまだあと一カ月はあります。

     

     

     

     植物の生育も考えると、埋め立てを重ねて行き、4月、5月にはまたあらたな展開が待っているのではないでしょうか。

     

     

     

     

     

     とにかくも、ここまで苦労されて見事埋め立てを完了されたボランティアの皆さまに感謝感激します。

     

     

     

     

     復旧復興はいつでも一歩一歩、進むしかありませんが、この一歩はまた大きな一歩でありまして、灯された熱い情熱を、絶やすことなく進めさせて頂きます。

     

     

     

     

     

     有難うございました。!    またお疲れ様でございました。!

     

     

     

     

     

     ご参拝者の皆さま方は、是非この出来立ての参道を不自由なく歩いてご参拝下さいませ。

     

     

     

     

     

     参道アスファルト工事も期せずして完成まであと一息まで来ており、4月、5月のシーズンを迎える準備が、急ピッチで進まれています。・・・・・

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << May 2018 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    書いた記事数:431 最後に更新した日:2018/05/20

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM