雪景色と節分祭

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     去る2月某日、金華山頂上登拝し、頂上大海祇神社屋根修復のための足場作りをしてまいりました。

     

     

     これはその時の写真です。

     

     

     本日も雪が降り、山の上の方は同じ状況になっているかと思われます。

     

     

     8合目付近、水神社付近の大日如来・金剛界の石像が並んでおります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     雪の社殿も景色としては良いですが、山の雪景色も味わいあるものです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     金華山山頂付近から大海原を眺める絶景に浴してまいりました。

     

     

     はるか彼方はアメリカです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     2月3日午後2時半より、拝殿において節分祭が斎行されました。

     

     

     立春の前日は大晦日に当たり、追儺の儀式も鬼やらいもすべて立春正月の観点に立っています。

     

     

     

     

     

     

     

     金華山では、「鬼は外、鬼は外、福は内、福は内、天打ち、地打ち、四方打ち、鬼の目ン玉ぶっつぶせー」と威勢よく掛け声をかけるのが習わしです。

     

     

     この掛け声は、山形、岩手、青森と東北地方で古くより唱えられてきた言葉のようです。

     

     

     「天と地」、「四方」の辺りから陰陽五行説の影響を受けた修験の習わしの名残りが残っているのかと思われます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     そして2月16日には、旧正月元旦を迎え、続いて2月17日には今年最初の大祭である祈年祭が予定されています。

     

     

     

     旧正月七朝祭は、2月16日の元旦から始まり、2月22日まで七日間、新正月と同様に、御本殿御開帳の儀が執り行われる習わしでございますので、お寒い中ですが、皆さま振るってご参拝下さいませ。

     

     

     

     古くからよく、「新正は旧正の弟、旧正は新正の兄」と云われます。

     

     

     厄払いなどお済でない方、新正月の初詣を逃された方、旧正月というのは古くから伝わる正月の迎え方の大事な行事の一つであることを、またあらためて思い起こしていただけることを願います。

     

     

     

     

     暦によって、正月がいつか、本当の正月がいつなのか、それは容易く変わってしまうものですから。・・・

     

     

     

     

     歳の始めをまた再現いたします。・・・

     

     

     

     

     

     


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