東松山チーム来山!

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    11月11日、震災からちょうど6年と8カ月の日、低気圧が爆弾低気圧に発達しながら昨晩の暴風警報が今朝は強風注意報に変わっているなか、埼玉県から早朝東松山チーム7名様が先日の台風21号被害復旧作業のために一泊二日で訪れて頂きました。

     

     

    先ずはお詣りをしてから被害箇所を下見してまわります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     表参道は重機にて埋め立てはたいがいは出来ておりましたが、まだまだ本来ではありません。

     

     

     来年は神輿を通すつもりで復旧していたところでした。・・

     

     

     

     

     

     

     

     神池には大量の土砂と泥が堆積しており、来る11月23日の新嘗祭前に修復しておきたい個所でした。

     

     

     

     

     

     

     

     ダムに至る道、登拝口の付近は平成23年の台風被害からダムの土砂上げをして、2年はかかったでしょうか、その出てきた土砂で道が埋め立てられたものでしたが、この度の台風一発でそれがほとんどすべて流されてしまいました。

     

     

     苦労して埋め立てを行っても、この惨状はあんまりです。

     

     

     自然の力のすさまじさですが、何か沢の流れが根本的に変わっているのかもしれません。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     とりあえず出来るところから、優先順位の高いところからと、表参道の埋め立てにダンプ土砂二台分を流し込み、地ならししてひとまず完成です。

     

     

     人足がおられると作業はとても速く、完全に出来るのがいつも感動させられます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     表参道階段下の側溝ですが、こうしたところを常に機能できるように整備しておかないと、非常時には大きな被害が出てしまうものと痛感しております。

     

     

     昔の方は、様々な自然現象を想定しており、そのために仕掛けられた防御策を、機能出来るように整備することが大切と認識を新たにしております。

     

     

     

     

     

     

     綺麗に埋め立てられましたが、またこれを守るための方策、土砂を圧縮して固めたり、排水を十分に考えたりしないとまた二の舞になってしまいかねません。

     

     

     

     とりあえず形を整えることは出来ました。!

     

     

     

     

     

     

     そして次の問題、神池の土砂・泥上げですが、あまり深く掘りすぎると、池の水がすき間から抜けてしまう経験がかつてありましたので、慎重に、底を出して取り除いて行きます。

     

     

     出た土砂はダムに至る道の埋め立てに使われました。

     

     

     運搬機・クローラーも大活躍でした。

     

     

     

     

     

     

     

     閑話休題、弁天堂付近の紅葉は赤めいて、今はもう散り際ですが、美しいものです。

     

     

     銭洗い場も、復旧したてですので、今なら益々のご利益が高まっているかもしれません。

     

     

     (かつて復旧したての子安地蔵がそうでした。・・)

     

     

     

     

     

     

     

     神池の真ん中に位置する鶴の下には亀が鎮座しておりまして、網地浜の方の奉納と刻まれておりました。

     

     

     なかなかこうした機会でもないと下までは見えないものです。

     

     

     こちらの池の水は、御本殿に何かあったときのための防火用水ともなっております。

     

     

     上から見ると勾玉の形をした、随一のパワースポットとも言われます。

     

     

     

     

     

     

     

     土砂上げ・泥上げの入念に仕上げをして、後は水を貯めるばかりとなりました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     最後の方では、各所埋め立てのための土のう袋づくりの作業に専念されておられました。

     

     

     神池から出た土のうも相当のもので、登拝口参道の埋め立ても下の方から徐々に進んでおります。

     

     

     

     そして明日も作業は繰り返されます。

     

     

     

     はるばる遠くから来られて、作業に従事頂くことに旧知の方々の面々も加わって感謝でいっぱいです。

     

     

     

     このような災害の状況が、少しでもなくなるよう、減災の措置を考える必要もあるかと思います。

     

     

     

     入念な境内整備が、それを可能にするでしょう。

     

     

     

     各所の被害と、その措置が出来ることで、初めて復旧復興と言えるのかもしれません。

     

     

     

     秋の行楽シーズン、明日は鮎川便も運航されるようです。

     

     

     

     復旧復興の機運の霊島に、是非ご来山くださいませ。

     

     

     

     

     

     


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