表参道修復開始!

0

     薫風みなぎる青葉の候、ボランティア作業は続いております。

     

     

     これは前回東松山チームによる登拝口付近の整備です。

     

     

     境内整備は神社に不可欠のもので、森を抱えた神社の位置は、常に整備が行き届かないとすぐに荒れてしまいます。

     

     

     まして、震災と台風被害の影響が未だに残る金華山は、境内のあちこちに手を入れるべきところがまだまだ沢山あります。

     

     

     

     

     

     

     

     作業前、ビフォーの状態です。

     

     拝殿前周辺の側溝ががたがたでした。

     

     

     

     

     

     祈祷殿から拝殿に至る階段の下もまだ堆積物があり、柱を腐らせていました。

     

     

     

     

     

     そして表参道は、震災の年の「金華山支援プロジェクト」による日本財団他皆さまによる整備を最後として、清掃くらいしかほとんど手が付けられないでいました。

     

     

     

     

     

     

     出来ていたのは土のうを置いて、昔の石の階段をいくらか歩きやすくした程度でした。

     

     

     これでは雨では滑ってしまいますし、車も渡れず、景観も損ねていました。

     

     

     

     

     

     

     そこに助け船のボランティアさんがまたやって来て頂きました。

     

     

     東京都よりthis is a pen 、総勢29名の皆さまです。毎月来ていただいておりますので記事としてはおなじみですが、参加者には新しい方も多くいらっしゃいます。

     

     

     毎月の作業計画を経て、ここに来て最大の人数で渡来頂きました。

     

     

     

     

     

     

     昨年、一昨年のクラウドファンディング企画から成り立った作業で表参道に至る太鼓橋の補強作業も終えていましたので、ここを積載した2トンダンプや重機が渡れることが可能になり、表参道にようやく修復の手を入れることが出来るのです。

     

     

     この橋も以前は地震でボロボロでした。・・

     

     

     

     

     

     

     

     拝殿周辺側溝整備のアフターです。

     

     

     綺麗に作られて行きます。まだ引き続き継続出来そうです。

     

     

     

     

     

     

     祈祷殿から拝殿に至る階段下の堆積物掻き出しと柱の補強作業、アフターです。

     

     

     

     

     

     今後また堆積物が沈殿しないようにと、杉の枝やその辺りにある素材で、土留めまで作って頂きました。

     

     

     杉の枝を編むことでそれ以上杉葉などが来ないように遮断することが出来ています。

     

     

     

     

     

     

     そして表参道はこのようになりました。

     

     

     古い鉄製灯籠を撤去し、土のうを開けて、ダンプと軽トラックでおよそ2トンが15杯〜20杯を埋め立てに用いました。

     

     

     

     

     

     

     

     そのため、車で(4駆に限りますが)表参道を階段下まで昇ることも出来、これは実に被災後初めてのことでした。!!

     

     

     これによって参道周辺の清掃も容易くなり、これから表参道はどんどん整備が進むことが予想されます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     しかしまた、側溝部分のU字溝を並べるなど、課題は山積みですが、重機も入れればマンパワーで何とかなりそうな見込みがあります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     ここまで至るにも、一日二日とは言え、濃密された時間の中で、凡そ30人の方々の知恵を生かした様々な現場がありました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     そして贈り物までありました。

     

     

     CRAFTMAN世田谷の白井さんお手製のショーケースです。

     

     

     売店を盛り上げて行こうと、長財布やコインケースの売り物を販売するための品質あるケースがお届けされました。

     

     

     

     

     

     

     

     他にも諸々お世話になり、有難うございました。

     

     

     

     今年は復旧・復興を加速させて進みゆく、良い年にあると感じております。

     

     

     

     崩落した市道として工事の進む参道のアスファルト敷きも7月20日をめどに工事業者様方が頑張っておられると聞かれ、7月29日、30日の龍神祭にはまた一つ新しくなった金華山が見られるのではないでしょうか。

     

     

     

     期待しております。

     

     

     境内整備が着々と進むことは、本当に喜びで、嬉しいことです。

     

     

     日々進捗のある金華山を、是非現地でご確認頂き、味わって頂きましたらまた幸いです。・・・

     

     

     

     

     


    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << May 2018 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    書いた記事数:431 最後に更新した日:2018/05/20

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM