金光水復旧作業  〜 this is a pen × 金華山 

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     2月18日(土)、19日(日)、東京都よりthis is a pen様17名がボランティア作業支援で一泊二日で駆け付けて頂きました。

     

     

     上川さん・三上さんの特殊監督部隊が揃っているため、高度な作業も他に可能なところは幾つかあったのですが、人数が多めであったため、多人数で出来ることとして金光水お水取り場の復旧作業に終始専念することとなりました。 

     

     

     皆さまお参りされてから作業に取り掛かる習わしとなっています。

     

     

     この作業安全のお参りが非常に大事なことは、すでに熟知されています。

     

     

     

     

     

     

     

     

     現場は、ちょっと分かりづらいところにありますが、受付所後ろから5分から10分歩いたところにある「金光水」というお水取り場です。

     

     

     

     「金光水」は金華山五大霊泉の一つで、他に銀光水・天狗の力水、滑石神社水取り場などがあり、そのうち最も重要なお水取り場でした。

     

     

     平成23年の震災の年の台風被害でその東屋が下方100〜200m流されたままになっており、それ以来ずっと手付かずの場所でした。

     

     

     

     

     

     

     

     

     現地に来られないと分かりづらいところですが、下方に流れてしまった東屋を一度解体して上まで運び、本来の場所で再び組み直すという大仕事です。

     

     

     

     

     

     

     

     

     その計画は福井県・上川さんマジックによる発案でした。

     

     

     

     そしてまずは物を運ぶための道づくりから始まります。

     

     

     段取り八分、下地が常に重要です。

     

     

     けもの道を、人がすれ違えるだけの平坦な道に作って行きます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     そしてようやく現場にたどり着きました。

     

     

     東屋の屋根の部分の角を埋もれているところから出すことで始まります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     上川さんは、三上さんともにボランティア中のボランティアの方で、人出が多いときもその本領をいかんなく発揮されます。

     

     

     そのリクエストのレベルは高く、それについていく形で作業が進められて行きました。

     

     

     

     

     

     

     道がみるみる見違えるほど道らしくなって行きました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     そして東屋に到着すると、銅板の屋根にそれぞれどの方向の何段目のものか、東西南北と番号をマジックペンでナンバリングする作業が始まりました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     this is a pen代表の岡田章吾さんです。

     

     

     たまたまペンを持つ作業も就かれましたが、一団体のリーダーとして申し分ない人格者でおられ、モデルの仕事が本業とはいえ、ボランティア作業においても経験豊富で後輩方に慕われ、常に高い志で参加者のモチベーションを高め、優しいジェントルメンかつナイスガイを具現化された方でおられます。

     

     

     

     

     

     

     

     そんなモチベーションの高いまま作業は進められ、いよいよ銅板めくりの段階に入ってまいりました。

     

     

     

     

     

     

     

     同時並行で肝心のお水取り場の周辺をきれいにしようと、古い瓦を運び、水取場の湧き水の流れも三上さん主導で復旧させ、砕石と玉砂利も運ぶ作業が行われておりました。

     

     

     

     

     

     

     

     そして続きがあります。

     

     

     

     砂利等運搬の際には、かつて金華山頂上に大海祇神社修復のため活用された、神道青年全国協議会奉納による背負子(しょいこ)が大活躍いたしました。

     

     

     

     

     

     

     


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