社号標建立

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      神社名を記した石柱を「社号標」と言いますが、地震・津波・台風で倒れたままになっていました、その社号標を立て直す作業が本日行われました。

     
     基礎づくりの段取りは上川さん主導のもと神社で行いましたが、いざ建てる段階になると重機の力が必要となり、津田海運現場監督今野さんに手助けを願いました。




     
     片側を吊ってもう片側にスリング(バンド)を入れ、横向きで吊ったあと、起こして垂直に吊りなおす作戦です。




     
     重さ3トンもあろうかという社号標を、途中雪に見舞われ難儀しながらも、無事吊り上げました。

     大きな重機はきめ細やかな動きができます。




     
     向きを直し、基礎部分に収まるように人力を込めます。





     午前9時から始まり、正味1時間半くらいでしょうか、社号標は無事収まり、建てた直後、何故か震度3の地震もありました。




     周りにまたセメントを入れ、その中にはまた鉄筋を入れ、未だ強い余震の多いこの地域で、簡単に倒れることがないように万全を尽くしました。


     こうした作業のとき、天候・気象に不思議なことが起こるのは神事のつきものです。

     
     ともあれ、無事社号標は建立し、また一歩復旧に前進致しました。






     午後は続けて大広間弁財天大幟の吊り下げ展示の作業に没頭し、長さ9メートルの大幟を無事申し分ない形で設置することに成功致しました。


     今日ロシアでは隕石が落ちたそうですが、金華山では巳歳大祭に向けて、一歩一歩着実に準備が整って来ています。

     とにかくできるところの範囲内で、少しずつピッチを速めて、毎日が過ぎて行きます。


     本日2月16日は旧正月七朝祭最終日につき御本殿の神饌を撤饌し、謹賀新年の看板もようやくはずし、明日は今年最初の大祭となる「祈年祭」が執り行われます。






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