弁財天大幟

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     3月18日からの巳歳御縁年大祭には、たびたび目にしています「弁財天絵馬」の原画が初公開され、大広間にて展示されるためどなたでもご覧になられることができるようになります。

     それと合わせて、江戸時代の「弁財天大幟」が前回の12年前展示されて以来、御本殿内にしまわれていたのを探し出し、再び展示されるように準備することとなりました。




     長さは約9メートルある大幟です。正確には明治維新前後のもので、県内の篤志家の家宝であったものが当社にゆかりあるものとして奉納になったものです。




     頭に鳥居を抱き、剣を持っている武勇たくましい弁財天のお姿が木綿の布に描かれ、大幟として掲げることができるように両面に同じ絵があり、棒を通す布の耳もついています。

     このお姿の下にはやはり剣を持った龍が描かれており、琵琶を持った温和な弁財天とは趣を変え、戦の時期を連想させるものです。

     

     大変貴重なものですが、長期間にわたって十分に飾られるよう、本日はそれと同様の長さの竹を掘り出して来て、洗い磨き、地下茎のついた状態で大幟の棒として使えるよう準備することを進めました。






     県内は日中日差しが暖かさを増し、次第に春が近づいてきていることを実感しています。

     
     金華山は12年ぶりに御開帳の春を迎えようとしています。



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