社号標建立準備

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     2月12日、震災の津波により倒れて、台風被害により埋もれ、掘り出されたものの長い間そのままとなっていた、神社名を記した石柱(社号標)を再度立てるべく、11日から段取りを始めていました。



    倒れている社号標 

     たまたま福井県の溶接訓練校講師のボランティア上川晴雄氏が鮎川まで来られており、12日朝津田海運の船に乗り、元総代・三上義弘氏とともに来山され、さらに元厨房勤務木村繁親方も加わり、宮司も含め男子社員で土台の基礎づくりを丸一日かけて行いました。

     津田海運の現場監督今野さんには、途中水平をとるのに難儀していたところ、レーベルという文明の利器であっさりと手助けいただき助かりました。



     
     枠内に鉄パイプを打ちこみ、鉄筋を入れ、コンクリートを流し込み、海の石を入れてかさを増し、仕上げはやはり上川氏・厨房木村繁さん両氏の職人技です。





     準備は整い、セメントが固まるのを待って、後は建てることとなります。


     折しも同じ12日、東北歴史博物館から吉田初三郎の「金華山鳥瞰図」ほか28点の資料を特別展示のため搬出する作業が行われていました。

     日通社員4名にて梱包され、無事モーターボートくろしおの船に乗り搬出できました。

     




     詳細は後日お知らせ致しますが、東北歴史博物館にて特別展「美しき東北の街なみ 〜鳥のまなざし 吉田初三郎の世界〜」と題してこの春展示される予定です。


     震災の後片づけをしていたら出てきたお宝もあり、巳歳には不思議なことが起こるものです。

     
     

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