新嘗祭ご案内

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    最近はお正月に向けてこうした「鈴の緒」ばかり作っていました。


    紅白のサラシとシンモスで手で綯って行くのです。








    新嘗祭が近づいてまいりました。


    参列者は拝殿に着座し、祭員は石の間・御本殿にてご奉仕いたします。









    拝殿側、神池の紅葉はきれいです。











    拝殿内から外を見た風景ですが、この鈴の緒を一年に一度交換する訳です。









    祓所では修祓(しゅばつ)が行われます。


    拝殿に上がる前にお清めするのです。












    そしてこちらの中門が開かれ、新嘗祭においては御本殿にて参列者の方も玉串を捧げることが出来ます。



    至る所に施された彫刻は圧巻です。











    台風被害の手水舎修復が佳境を迎え、明日ようやく屋根が設置出来るかという運びになっております。



    そちらの経過はまた後日お届けいたしますが、とにかく11月23日(祝)は新嘗祭という今年最後の大祭が控えております。



    時間は正午から行われ、鮎川・女川ともに船便はあるようですので、各船会社にお問い合わせ願います。



    連休中こちらの地方の天候は良い模様で、23日だけが少し雨予報がついているところです。




    金華山お参りには絶好の機会かと、ここにご案内申し上げます。



     

    初巳大祭のご案内

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       来る5月10日(巳の日)から1週間執り行われるのが当社で最も重要な祭儀である「初巳大祭」です。


       5月9日(金)午後4時半から「初巳大祭前夜祭」が斎行されます。


       こちらは参籠(おこもり)されないと参列できません。



       そして5月10日(土)午前10時から執り行われるのが「初巳大祭本祭」です。



       巳の月、巳の日、巳の刻から行われ、ここから一週間は御祈祷のたびごとに御本殿御開帳が行われ、御本殿までの昇殿参拝が許される習わしとなっております。




       写真は昨年巳歳御縁年大祭中の初巳大祭本祭の模様です。このときは定期便が復活することもあって、年間中一番のハイライトでもありました。




       (震災後、久しぶりに祭典に大勢の方が見えられ、誠に感無量であったことを思い出します。)
       







       

       下の写真は平成24年の初巳大祭本祭です。


       
       この祭典では、巫女舞が当社独自の「弥栄舞」を舞うことに変わりはありません。


       
       祭典はいかなるときでも厳かに斎行されます。(震災の年も、5月のまだ厳しい中でしたが、厳粛に斎行されました。)









       

       そして来る5月11日(日)には「初巳大祭 神輿渡御」が執り行われます。



       鮎川・泊・小渕・十八成・寄磯の各浜の皆さまのご協力を頂いて、気持ちが神輿と一つになり、勇壮な神輿渡御が行われます。



       当日午前9時20分からは鮎川七福神舞保存会の皆さまにより七福神舞が奉納され、また同刻小渕浜実業団の皆さまにより獅子舞が奉納されます。




       その後午前10時から神輿遷霊祭が斎行され、神輿は桟橋までさがって正午には御旅所にて御旅祭が執り行われます。



       下の写真はやはり昨年巳歳御縁年大祭時の神輿渡御の模様です。











       
       

       そしてこちらが平成24年の初巳大祭・神輿渡御の写真です。




       毎年日にちを微妙に変えながらも同じことを行うのですが、その担い手の奉仕員には毎年変更があります。


       
      八重桜など、桜が満開の頃ちょうど重なるのが初巳大祭で、神輿や装束とも重なって色合い豊かな見ごたえのある祭典ともなっております。









       



       

       
       こちらは八重桜が咲いたときのものですが、金華山の桜は、手入れが行き届かないソメイヨシノが、葉桜ばかりで残念なことになってはいるものの、例年いつも、あたかも「花火のように」、時間をかけて一連の動きで様々な桜があちらこちらで咲くのがまた見どころとなっております。





       初巳大祭、一年に一度の一週間の祭典ですので、是非この機会に金華山までご来山下さい。





       GW、初巳大祭期間中の船便についてはまた別途ご案内申し上げます。・・






      4月第3週週末  霊島に桜咲く

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         4月19日(土)、宮城県内でも遅めの桜がここ金華山で満開になっております。


         雨も少なく、暖かさが続いたがゆえの桜の開花ですが、金華山はまだまだ涼しく、「花冷え」の言葉の通りかもしれません。



         
         それでもちょうど今頃がお花見日和です。




         ソメイヨシノ、しだれ桜、山桜等が咲いております。











         旧売店脇の巨木の桜は、コウボウ桜というそうです。



         コウボウとは、弘法大師空海の名にちなんでいます。









         震災後立ちあがって復旧しております、拝殿前の常夜燈と桜も見事です。











         
         今日は、お花見日和でありつつ、崇敬者総代・阿部和工務店の皆さまによる、桜の植樹囲いの修復作業も植樹祭後、行われました。



         桜は植えてから100年も経つと見事なものになります。



         後世に、金華山の桃源郷を残すための植樹もやはり必要なことです。








         

         折しも、桜の開花に合わせたかのように古くから来られています団体様も参籠され、夕暮れまで、そして夜まで金華山を堪能されております。


         

         賑わいは、震災前の思い出をいくつも思い出させてくれます。











         
         桜満開の金華山に、是非ご参拝下さいましたら幸いです。






         この後、5月には八重桜が例年のコンビネーションで咲き始め、ゴールデンウィーク・今年は5月10日から1週間執り行われる初巳大祭の頃にはまた楽しめそうです。





         ゴールデンウィーク、初巳大祭の船便等については追ってご案内申し上げます。・・・







        式年柴燈大護摩祈願大祭・火渡祭ご案内

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           10月2日(水)、巳歳御縁年大祭第199日目、本日は伊勢の神宮・内宮(皇大神宮)の「式年遷宮祭」が執り行われます。
           金華山においても「第62回神宮式年遷宮祭遙拝式」を執り行いました。

           20年ごとに実に1300年続いているこの日本最大の祭典は全く凄いものがあり、とにかく頭が下がります。


           こうしたところが日本人の良いところでもあります。


           
           さて、来る平成25年10月27日(日)は、金華山においても巳歳御縁年最終最大の神事として「式年柴燈大護摩祈願大祭・火渡祭(しきねんさいとうおおごまきがんたいさい・ひわたりさい)」が執り行われます。


           

           野外の特設祭場にて、本年は旧龍踊り場が祭場となりますが、3年にわたりお集め致しました護摩木を一挙にお焚き上げする盛大な御神事です。


           国家鎮護、震災復興、景気上昇を始め皆さま方の家内安全・身体健康・交通安全、また商売繁盛や厄災消除、海上安全・大漁満足など一切の諸願成就を祈願する盛大な祭典です。







           当日参加されました方はどなたも『廻り行』や『火渡りの行』に参加できる、大変霊験あらたかな御神事となっております。


           火渡り祭のお札を申し込まれます方は御初穂5,000円以上、また当日火渡りだけ行います方は2,000円以上のお初穂で「赤御幣と鉢巻」が授与され、参加することができます。



           こちらは6年に一度だけの祭典ですが、この機会にどうぞ皆様近隣お誘い合わせの上、ご参拝下さいますようご案内申し上げます。



          ( なお、船便はやはりこの祭典参加者に合わせる形でこの日は臨時便が検討されている模様です。


           正午から始まり、約3時間ほどかかる長い祭典です。)










          神鹿角切り行事祭ご案内2

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             9月29日(日)、巳歳御縁年大祭第196日目、今日は日曜日定期便が出航し、いずれも満船で多くの参拝者が見えられました。

             個人の御祈祷のお客様でも瞬間的にこれほど混み合うのもまた久しぶりでありました。


             前の巳歳御縁年はそれが通常のものでもありましたが・・


             10月6日(日)「神鹿角切り行事祭」のご案内を重ねます。




             
             場所は金華山黄金山神社境内地の神鹿角切り場にて行われます。

             10月6日(日)、午前11時から安全祈願祭が行われ引き続き角切り行事、また午後も1時30分から2回目の角切り行事が行われます。


             観覧は無料で、当日は鹿の角が当たる抽選会も行われますのでご期待ください。


             勢子は、多くは石巻市渡波地区の出身者で、皆被災しておりますが、震災後の平成24年・昨年から復旧し、角切り行事も万全に執り行っております。


             (中央のやぐら舞台などは地震で倒れてしまい、流木を削って活用しております。)





             昨日・今日と、角切り場観覧席の地震で崩れてそのままになっていた所を上川氏・三上氏作業により修復が進められました。


             この角切り場が出来たのが昭和58年、30年もたつとコンクリートも傷んでくるようです。








             従来は「境内鹿」がお客様の餌付けにより60頭いましたが、今は30頭に減っております。

             
             それゆえ、従来は二日間にわたって行われた角切り行事も一日に凝縮して行われることになった次第です。



             鹿の角は砕くと漢方薬にもなり、またそのまま刀掛けやしし踊りなどにも用いられます。


             動物とのふれあいが自然に楽しめる金華山ですが、勇壮な鹿の角切り行事を是非ご覧に来山されることをお待ちしております。



             当日は鮎川・女川ともに増便が予定されています。










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