神鹿角切り行事祭

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    10月2日
    神鹿(しんろく)角切り行事祭が執り行われました。

    角が伸びた雄鹿の角を切る神事です。


    普段は人に慣れている鹿も野生ですので、追いかけられると必死に逃げます。



    十字縄を角に掛かるように投げます。

    広い角切場で走り回る鹿の角に掛かるようにするのは難しいので、勢子さんが縄を投げると「惜しい!」や、「おぉ〜」っといった歓声が聞こえてきます。

    見事に鹿の角に掛かりました!



    すると鹿はぐいーっと引っ張られながら抵抗するので、逃げないように目隠しをします。



    角を切っているところです。



    切られた後は角切場の外に連れて行かれ、山へと戻っていきます。


    先ほど捕まえられた鹿です。
    頭が軽くなり戻っていきました。


    この角切神事では鹿の角が当たる抽選を行っています。
    たくさんの方が抽選に参加しました。
    午前の部、午後の部とそれぞれ一対の鹿角が当たります。
    角が当たった方は縁起が良いですね!
    当たらなかった方も確率は低く無いので是非またご参加下さい。

    角切をご覧になった事が無い方も、奈良の公園とここでしか見られない神事を是非見にいらして、抽選にもご参加下さい!!

    私は今年初めて見る事が出来たのですが、見ていてわくわく!ドキドキ!しました。


    そして、角切にご協力頂いた勢子の皆様ありがとうございました!

    龍神まつりが執り行われました。

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      天候に恵まれた30日と31日、
      金華山で龍神まつりが執り行われました。

      鮎川と女川から臨時便も出航し多くの参拝者様で賑わいました。

      30日、9時30分より八大龍王神碑前で龍神祭が斎行され、その後龍踊りが奉納されました。

      こちらは、龍踊りの様子です。




      長さ20メートル、約100キログラムの龍体が踊る様子は迫力があります。




      龍は高く持ち上げられ、飛んでいるように見えます。






      龍踊りには物語があります。
      感じるものがあった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
      それも龍踊りの見どころだと思います。



      龍踊りは終わっても、参拝の皆様の掛け声でもう一度出てきてくれるかもしれません。

      「もういっちょー」という掛け声で、会場も盛り上がりその声に応えてもう一度龍踊りが見られました。



      龍踊り奉納の後には、
      龍体と記念撮影をしたり、
      龍が飲み残したお神酒が御参拝の皆様に振舞われ、お種銭が配られました。

      暑い中の御参拝お疲れ様でございました。

      夏のお祭りは夏ならではの良さを感じさせてくれます。
      日本の夏の良さを感じれば暑い夏も乗り切れそうですね。

      龍神まつりのご案内

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        龍神まつりのご案内

        7月30日、31日の二日間、金華山では龍神まつりが執り行われます。

        こちらのお祭りでは、龍衆が操る龍体が玉使いがもつ黄金の玉を追って踊る龍(蛇)踊りが奉納されます。


        龍踊り奉納の時間は、30日、31日共に
        午前11時と午後1時の2回あります。


        鳴り物が響き、爆竹が鳴らされる賑やかな踊りですので是非ご覧ください。


        昨年の龍神まつりの様子です。



        鮎川と女川からの船便も増便されます。


        ●鮎川



        ●女川



        船については、
        各船会社に直接お問い合わせをお願い致します。



        昨年は阿藤快さん、一昨年は中村雅俊さんが取材でいらっしゃいました。
        テレビなどでも取り上げられる珍しいお祭りです。

        ぜひお越しください!


        夏越しの大祓式

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          6月30日、夏越しの大祓式が金華山でも執り行われました。


          大祓式は12月31日と6月30日の年2回執り行われる、知らず知らず身についた罪・穢れをお祓いする行事で、全国の神社で執り行われます。


          午後5時から執り行われる為、参籠の方と社員だけの参列でした。




          大祓詞が奏上され、その後、切麻(きりぬさ)に息を吹きかけ、左・右・左と自身を祓います。





          神主は、境内中をお祓いしながら海へと向かいます。


          参拝者休憩所や祈祷受付所


          送迎の車をお祓いします。



          桟橋と海もお祓いします。




          最後に皆様方の罪・穢れがうつされた人形(ひとがた)を海へと流しました。これは金華山らしいですね。





          大祓詞には、大海原(おおうなばら)に 持(も)ち出(い)でなむ。斯(か)く持(も)ち出(い)で往(い)なば 荒潮(あらしお)の潮(しお)の八百道(やほぢ)の八潮道(やしほぢ)の潮(しお)の八百会(やおあひ)に坐(ま)す 速開(はやあ)きつ姫(ひめ)といふ神(かみ)持(も)ちかか呑(の)みてむ。斯(か)くかか呑(の)みてば 息吹(いぶ)き処(ど)に坐(ま)す 息吹(いぶ)き処主(どぬし)といふ神(かみ)根(ね)の国(くに)・底(そこ)の国(くに)に息吹(いぶ)き放(はな)ちてむ。斯(か)く息吹(いぶ)き放(はな)ちてば 根(ね)の国(くに)・底(そこ)の国(くに)に坐(ま)す 速流離姫(はやさすらひめ)といふ神(かみ)持(も)ち流離(さすら)ひ失(うしな)ひてむ。斯(か)く流離(さすら)ひ失(うしな)ひてば 罪(つみ)といふ罪(つみ)はあらじ


          意味
          大海原に持ち出してくださると、大海の遠い沖合で、あちこちから行き交わる潮流が幾重にも渦巻くなかにおられます速開津姫(はやあきつひめ)という神様が、これを全部呑み込んで、海底深く沈めてくださいます。このように呑んで沈められたものを、地下の根の国底の国に通ずる氣吹戸(いぶきど)という所におられます氣吹戸主(いぶきどぬし)という神様が、根の国底の国に呼息(いき)吹いてくださるでしょう。このように呼息吹いてくださいますと、根の国底の国におられます速佐須良姫(はやさすらひめ)という神様が、何処(いづこ)とも知れず放り散らして、罪穢(つみけがれ)を跡形もなく消滅してくださいます。

          とあります。


          大祓詞にはこのようにありますが、
          金華山の大祓式では皆様方の罪・穢れをうつした人形を実際に海へ流します。


          また、大祓には茅の輪くぐりをする風習があり、「水無月の夏越の祓いをする人は、千歳の命のぶというなり」などと唱えながらくぐると、夏の疫病や災厄から免れるといわれています。


          金華山では茅の輪くぐりはありませんが、人形を郵送頂きお初穂をお納めいただきますと茅の輪守りを授与しております。


          茅の輪は蘇民将来の伝説が由来で、蘇民将来が素盞鳴尊の指示により茅の輪を腰につけたところ災厄から免れたことによります。

          身につけたり、玄関などに下げることで厄災から守られるでしょう。


          ますます暑くなっていきますが、半年間の罪・穢れを祓い清めましたので、また半年清々しい気持ちで頑張りたいですね…


          金樁神社例祭が執り行われました。

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            6月25日金樁神社例祭が執り行われました。

            金樁神社は銭洗い場の横に御鎮座しております。




            御祭神は、
            大己貴神
            少彦名神
            大國主神
            菅原道真公
            天宇受賣神
            月夜見神
            大年神
            奥津彦神
            奥津姫神 外三柱です。

            学問の神様をお祀りしていますので、
            御社殿には書の上達を願って作品を貼ることが恒例となっております。

            神主たちの書です。


            巫女たちの書です。


            古い字だったり、くずし字だったりとそれぞれが書きたい字を書いております。



            数日続いた雨の為、祝詞は川の音でかき消されてしまいましたが、
            それでもこの梅雨の季節に遥拝でなく、御社殿の前でお祭を出来たことは幸いでした。

            神社ではお札を書いたり、御朱印を書いたりと何かと書き物が多いので、
            もっと上達しなければなりませんね…



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