初詣船便!

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    12月25日、クリスマスも終わり、いよいよ新年に向けての機運が高まってまいります。

     

    去る12月23日は天皇陛下御誕生日に当たり、早朝、天長祭を斎行いたしました。

     

     

    クリスマス寒波が近年多いのは、日本のお祭りのほうももっと大事にやってください、という日本の八百万の神様のお言葉なのかもしれません。

     

     

    ともあれ、お正月は近づいています。

     

     

     

    第一授与所脇、裏参道降り口の辺りに謹賀新年の看板を設置済みです。

     

     

     

     

     

    そしてお正月船便ですが、

     

    元旦

     鮎川発 6:40、7:30、7:50、8:30、9:10、9:50、10:30、11:10、11:50、12:30、

         13:10、13:50   があります。

     

        この折り返しは金華山発7:50を始めとして最終15:15となっておりますのでご注意ください。

     

     女川発は 二年詣り便 12月31日 22:00発 、折り返し金華山発2:00を含め、元旦は

     

         6:20、8:00、10:00の3便となっております。

         この折り返し金華山発は、8:45、10:45、12:45となっております。

     

            6:20発は特に「初日の出ご来光便」です。

     

    1月2日になりますと、

     鮎川発 9:00、10:00、11:30 と3便に減りまして、

       折り返し金華山発は 11:00、12:00、13:30 です。

     

     女川発は 11:00 、金華山折り返し13:30発が1月3日まで一便で同様です。

     

     

    1月3日、

     鮎川発は 10:00、11:00 の二便がありまして、

           折り返し金華山発 12:00、13:00 となっております。

     

     

     いずれも、お客様が多すぎて対応しきれない場合は、臨時便や増船、+モーターボートが動くと思われますので、ご予約の方優先とはいえ、金華山の復興の様子をご覧に、振るってご参拝下さいますようご案内申し上げます。

     

     

     

     

     神社送迎車、トヨタ・ハイエースと日産・エルグランドも張り切って待ち備えております。

     

     

     

     

     

     

     

     エルグランドの内装はこんな感じです。

     

     

     ゆったりとしたシートです。

     

     

     

     

     

     

     そして今年4月に竣功しました金華山休憩所も、このお正月には十分に活用されることと予想されます。

     

     

     売店は?という声が多く聞かれるのですが、まだまだそこまでは残念ながら行かないようです。

     

     

     あくまでも船や神社送迎車の待合所です。  トイレはもちろんあります。

     

     

     

     

     

     

     今年10月の台風21号被害により、8月にせっかく完了したはずの参道工事がまたやり直されております。

     

     

     徒歩で登られる場合、お車の通行などにご注意ください。

     

     

     道幅は狭くなっております。

     

     

     

     

     

     

     

     

     いったい完全に復興と呼べる日はいつ来るのか、まだそれは分かりません。

     

     

     

     

     船便が平日も定期運航出来ることか、参拝者の数が震災以前まで戻ることか。

     

     

     

     少なくとも、あの震災の地震・津波の被害箇所・爪痕、その後の台風被害などの境内の傷跡は一つ一つ消して行きたいと思います。

     

     

     

     金華山がご神体山だとしたら、あちらこちらのそれは、神さまの傷跡なのです。

     

     

     

     海辺に出ると、爽やかな涼気が感じられました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     元旦、初詣の船便が、波風立たず滞りなくいきますように、祈念いたします。

     

     

     

     

     そして平成30年は残すところあと6日で、その幕を開けます。・・・・

     

     

     

     

     

     

     


    エルグランド搬入!

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      12月21日、福井県よりボランティアでずっと携わっておられます上川晴雄様より日産のワゴン車・エルグランドが参拝者の桟橋からの送迎用としてご奉納頂きました。!

       

       

       

       

      これ以前はカーシェアリング協会からご奉納頂きましたホンダ・オデッセイを送迎用としてご活躍させて頂いておりましたが、こちらのエルグランドも同じく8人乗り(運転手含めてなのでお客様は7人乗り)、お正月前に合わせて鮎川から台船で搬入し、到着次第、その安全と活躍を祈ってお祓いを行いました。

       

       

       

      既存の12人乗りトヨタ・ハイエースとともに送迎の力が増すこととなりました。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      車内は思いの外広く、座席が可動できまして荷物も詰め込め、助手席は1人、小柄な方やお子様などが座られることを含めると2列シートで各々3人以上乗ることも出来、その場合は7人以上も乗れることになります。

       

       

       

       

       

       

       

      車内の写真は追ってお知らせいたします。

       

       

       

      参道はいまだ工事中ですが、これを持ちまして輸送力にかなりの戦力となり、多忙なお正月を何とか乗り越えられそうです。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      とは言え、神社送迎車は正月期間、ピストンで桟橋から境内まで動いていますけれども、混雑の中、乗り切れない場合が想定されますので、足の悪い方・お年寄り・お子様などを優先されてご利用頂きますようお願い申し上げます。

       

       

       

       

      (なお送迎車をご利用頂きました祭は、「お気持ち」でけっこうですので車内の袋に運航維持のためのお賽銭を入れて頂くようお願いいたしております。)

       

       

       

       

       

      師走も早あと10日となりました。

       

       

       

       

      来る新年が待ち構えております。

       

       

       

      お正月の準備は、各所注連縄・紙垂を新しくするなどの他に、隅々までの清掃、そして諸々のやるべきことが山積するのが神社の常です。・・

       

       

       

      今年の汚れは今年のうちに・・・

       

       

       

      一年を区切って、また新しい魂を頂く日本のお正月の信仰は、まさに理にかなったものと思います。

       

       

       

      日付・暦とともに、何かがそこで大きく変わるのです。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      来年の干支は戌歳(いぬどし)です。

       

       

      戊戌(つちのえいぬ)歳とも言いまして、十干の「戊(つちのえ・ぼ)」はもともと「茂(しげる)」をその語源とし、草木が繁茂して盛大になった様を表すと言われます。

       

       

       

       

      戊戌歳は、六十干支で言いますと、35番目に当たり、ちょうど中間ぐらいでしょうか、来年は甲子大黒祭も11月に行われますが、何よりも震災復興が、着実に進んで行く年であってほしいと願います。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      震災後巳年に福島県・室野井様ご奉納の狛犬も、ようやく犬年を迎え、生き生きとしている感があります。

       

       

       

       

      (来年は、この狛犬が降り口に鎮座する、表参道を何とか修復して、5月の神輿渡御を、震災後出来なかった表参道渡御を成し遂げたいと、切に願う次第であります。・・・)

       

       

       

       

      (今現在、表参道も歩いて登ることは普通に出来ますので、是非こちらの道もご利用下さい。)

       

       

       

       

       

      元旦・正月船便は別途ご連絡申し上げます。・・・

       

       

       

       

       


      参道の現在

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        平成29年、10月23日台風21号被害よりもはや20日近くが経ち、蟯殍楞藩佑忙夏珊事は尽力頂いておりますが、アスファルトのめくれは一度取り直して、新たにまた一からやり始める工法となっております。

         

         

        参道はまた砂利道に戻りました。

         

         

        いっときのことと思い、また素晴らしいアスファルト道路となることを期待して楽しみにします。

         

         

         

         

         

         

         

         

         お車で送迎出来る時もあるかと思いますが、当面は工事中の個所は歩いて登られるようになりそうです。

         

         

         通行の際は工事中の個所にお気を付け下さい。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         伝書鳩が迷い込んでいました。金華山には時々こうした鳩が漂流します。

         

         

         迷い込んでしまった鳩は、もう伝書鳩としての能力は持てないそうです。

         

         

         金華山にいる鳥はカラスを始め、ワシやタカなどもおり、小鳥もモズやゲラなどもいます。

         

         

         野鳥ばかりなので、鳩は極めて珍しいのです。

         

         

         

         

         

         

         そして表参道も、いくらか歩きやすくなるように整備はいたしましたが、まだまだ復旧途中です。

         

         

         せっかく良い状態で修復が進んでいたところだっただけに、悔しい限りです。

         

         

         歩いて登る分には問題ありませんので、こちらの道もご利用ください。

         

         

         

         

         

         

         

         

         たった一つの台風で、これほどまでに甚大な被害が出ることは少なくとも震災前にはなかったことです。

         

         

         

         震災後の、山津波をもたらした台風が、山の沢の流れを何か変えてしまったのではという思いもいたします。

         

         

         

         もしくは、全体的に、台風そのものが以前と比べて異常な力を持っていることがあるか。

         

         

         

         倒木の一本や二本で台風被害を大騒ぎしていた頃が懐かしいくらいです。

         

         

         

         気象にめげず、来るべきは11月23日の新嘗祭と、そして平成30年のお正月に向けて、総力を結集してまいります。

         

         

         

         

         


        台風21号、被害状況

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           10月23日未明から秋雨前線を伴って接近した台風21号は、超大型で800キロも強風圏・暴風圏もありましたが、その雨量は強く、震災の年の台風15号被害を思わせるものがありました。

           

           

           (報告が遅れてしまい申し訳ございませんでした。)

           

           

           このような大雨では、まず排水の土管という土管が流れてきた巨石・倒木等により詰まってしまい、本来の土管ではなく道自体が川になってしまうことが余計被害を助長させます。

           

           

           銭洗い場付近のその時の様子です。

           

           

           

           

           

           

           土管が詰まると水は勢いを増し、まさに道が川になります。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           震災の年の台風では、この旧売店いったいのアスファルトがめくれ、いったいに土砂が堆積する状態となったのですが、今回はこれくらいで済みました。

           

           

           大難が小難で済み、小難が無難でありますことを、常に願います。

           

           

           現在はこの辺りの片づけは済んでおります。

           

           

           

           

           

           

           

           

           また問題となったのが参道です。

           

           

           せっかくこの7月・8月に出来たばかりの参道が、排水溝の排水をもろともせずに、排水溝自体を水の流れが壊してしまいました。

           

           

           

           水の流れの勢いの強さは本当に恐るべきものです。

           

           

           

           

           

           

           法面の土砂も膨れ上がりました。

           

           

           ネットが張られているため、崖崩れの心配は無用ですのでご安心下さい。

           

           

           

           

           

           

           

           桟橋付近も見るも無残な風景となりました。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           こうした、排水の土管入り口が、土砂や倒木により詰まってしまうとそこからあふれ出てしまうのです。

           

           

           

           震災の年は、ずっと絶え間ない余震がありましたので、表土はかなり揺さぶられて、そのせいも含めたため、その年の台風の山津波はこれよりも幾倍も甚大なものだったと想像されます。

           

           

           

           大きな力を時に示されるのが自然の怖いところです。

           

           

           

           

           

           

           

           滝のように沢からあふれ出た水流が流れ出し、それはやはり通常の土管では対応できないくらいでした。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           せっかく修復した表参道も、無念にもかなりやられてしまいました。

           

           

           

           

           

           

           

           車が上がれるまで直したボランティアさんたちの努力が、すべてではなくても灰燼に帰してしまったのは大変な痛手です。

           

           

           それでもここまで来た限りは、また再び何度でも、直して行きます。

           

           

           

           

           

           

           

           参道のアスファルト工事は、現在石巻市に土地を譲渡しているため、公道として業者が請け負う形で直して頂くことになっておりまして、それは不幸中の幸い、全くもって頼もしいことです。

           

           

           

           

           

           

           被害は、まるで震災のときの浦安市のような、いわゆる「液状化現象」のような形で、アスファルトの下を水が走って、アスファルトがめくりあがり、現在もなお車の往来を不可能にしています。

           

           

           

           

           

           

           こちらの復旧は、まだめどは立っていませんが少なくと今月中には車が通行できるようにし、お正月にはいまだ不完全でも利便がはかられる道路であってほしいものです。

           

           

           お車の送迎は、今のところ、この坂を上り切ったところ辺りから行っておりますので、ご来山の際には何卒ご了承願います。

           

           

           

           

           

           ちなみに、お水取り場の金光水の足元付近もいまだ土砂が堆積したままです。・・・

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           それでも、社殿に被害はありませんでしたし、頂上奥の院他山の各地末社にもさしたる被害はございませんでした。

           

           

           

           

           秋の夕日が目に沁みます。

           

           

           

           

           

           

           

           

           いったいいつから、私たちは自然と向き合い、寄り添って、暮らしてきたのでしょうか。

           

           

           

           「災害」と一口にいっても、それは自然の大きな力の、ちょっとした力の影響に過ぎないのですが、非力な人間にとっては大きく感じられたりもします。

           

           

           

           天災が、忘れたころにやってくるのであれば、それに対する備えを踏まえたうえで、出来る限りの対策を備えておくことしか、我々には出来ません。・・・

           

           

           

           

           

           なお、現在も、船は天候が良ければ通常通り運行しております。

           

           

           

           ご参拝の折にはいまだ復旧途上であることにご注意願います。・・・

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           


          角切り行事祭のご案内

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             9月30日午後3時半、神鹿慰霊祭を神鹿慰霊碑前にて斎行されると、明日はもう角切り行事祭の始まりです。

             

             遅くなってしまいましたが、ご案内を申し上げます。

             

             明日は臨時便が運航され、鮎川発10:00、12:30、女川発9:00、11:00の便がありますので、各船会社にお問い合わせ願います。

             

             神鹿角切り行事祭は安全祈願祭が午前11時に行われ、午前の部が12時半まで行われます。

             

             午後の部は午後1時半から午後2時半まで行われます。

             

             

             鹿の写真がないのが残念ですが、雄鹿10頭がまさに角を切られんばかりに角切り場に待機している状態です。

             

             

             

             下の写真は前回例大祭までに間に合わせた、拝殿前祓所の整備を終えた個所です。

             

             

             ボランティアのthis is a pen 様と上川氏・三上氏の協力も手伝って、お祭りが行われるのにふさわしく綺麗に整備されました。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             来る11月23日の新嘗祭にもこれで準備完了といったところです。

             

             

             拝殿前が整備されると、神社の風格が否応なく高まります。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             そして来る10月9日(祝)には金華山恵比須祭が執り行われる運びとなっておりまして、周辺の清掃も同時に始めているところです。

             

             

             金銀財宝福の神の恵比須様で、関西では熱烈な人気があります。

             

             

             東北のこの地においても恵比須・大黒信仰は金華山において古くからあるものです。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             暑さ寒さも彼岸まで、秋の日はつるべ落とし、まさに秋の日和がやって来て、行楽・観光にはもってこいの季節です。

             

             

             海の状況も良く、欠航も少ないこの頃、是非金華山に洋上お運び頂きまして、お山の霊気を存分に楽しんで頂いてはいかがでしょうか。

             

             

             

             まずは明日の神鹿角切り行事祭が控えており、そちらにご観覧のほどを宜しくご案内申し上げます。

             

             

             

             

             



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