参道の現在

0

    平成29年、10月23日台風21号被害よりもはや20日近くが経ち、蟯殍楞藩佑忙夏珊事は尽力頂いておりますが、アスファルトのめくれは一度取り直して、新たにまた一からやり始める工法となっております。

     

     

    参道はまた砂利道に戻りました。

     

     

    いっときのことと思い、また素晴らしいアスファルト道路となることを期待して楽しみにします。

     

     

     

     

     

     

     

     

     お車で送迎出来る時もあるかと思いますが、当面は工事中の個所は歩いて登られるようになりそうです。

     

     

     通行の際は工事中の個所にお気を付け下さい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     伝書鳩が迷い込んでいました。金華山には時々こうした鳩が漂流します。

     

     

     迷い込んでしまった鳩は、もう伝書鳩としての能力は持てないそうです。

     

     

     金華山にいる鳥はカラスを始め、ワシやタカなどもおり、小鳥もモズやゲラなどもいます。

     

     

     野鳥ばかりなので、鳩は極めて珍しいのです。

     

     

     

     

     

     

     そして表参道も、いくらか歩きやすくなるように整備はいたしましたが、まだまだ復旧途中です。

     

     

     せっかく良い状態で修復が進んでいたところだっただけに、悔しい限りです。

     

     

     歩いて登る分には問題ありませんので、こちらの道もご利用ください。

     

     

     

     

     

     

     

     

     たった一つの台風で、これほどまでに甚大な被害が出ることは少なくとも震災前にはなかったことです。

     

     

     

     震災後の、山津波をもたらした台風が、山の沢の流れを何か変えてしまったのではという思いもいたします。

     

     

     

     もしくは、全体的に、台風そのものが以前と比べて異常な力を持っていることがあるか。

     

     

     

     倒木の一本や二本で台風被害を大騒ぎしていた頃が懐かしいくらいです。

     

     

     

     気象にめげず、来るべきは11月23日の新嘗祭と、そして平成30年のお正月に向けて、総力を結集してまいります。

     

     

     

     

     


    台風21号、被害状況

    0

       10月23日未明から秋雨前線を伴って接近した台風21号は、超大型で800キロも強風圏・暴風圏もありましたが、その雨量は強く、震災の年の台風15号被害を思わせるものがありました。

       

       

       (報告が遅れてしまい申し訳ございませんでした。)

       

       

       このような大雨では、まず排水の土管という土管が流れてきた巨石・倒木等により詰まってしまい、本来の土管ではなく道自体が川になってしまうことが余計被害を助長させます。

       

       

       銭洗い場付近のその時の様子です。

       

       

       

       

       

       

       土管が詰まると水は勢いを増し、まさに道が川になります。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       震災の年の台風では、この旧売店いったいのアスファルトがめくれ、いったいに土砂が堆積する状態となったのですが、今回はこれくらいで済みました。

       

       

       大難が小難で済み、小難が無難でありますことを、常に願います。

       

       

       現在はこの辺りの片づけは済んでおります。

       

       

       

       

       

       

       

       

       また問題となったのが参道です。

       

       

       せっかくこの7月・8月に出来たばかりの参道が、排水溝の排水をもろともせずに、排水溝自体を水の流れが壊してしまいました。

       

       

       

       水の流れの勢いの強さは本当に恐るべきものです。

       

       

       

       

       

       

       法面の土砂も膨れ上がりました。

       

       

       ネットが張られているため、崖崩れの心配は無用ですのでご安心下さい。

       

       

       

       

       

       

       

       桟橋付近も見るも無残な風景となりました。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       こうした、排水の土管入り口が、土砂や倒木により詰まってしまうとそこからあふれ出てしまうのです。

       

       

       

       震災の年は、ずっと絶え間ない余震がありましたので、表土はかなり揺さぶられて、そのせいも含めたため、その年の台風の山津波はこれよりも幾倍も甚大なものだったと想像されます。

       

       

       

       大きな力を時に示されるのが自然の怖いところです。

       

       

       

       

       

       

       

       滝のように沢からあふれ出た水流が流れ出し、それはやはり通常の土管では対応できないくらいでした。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       せっかく修復した表参道も、無念にもかなりやられてしまいました。

       

       

       

       

       

       

       

       車が上がれるまで直したボランティアさんたちの努力が、すべてではなくても灰燼に帰してしまったのは大変な痛手です。

       

       

       それでもここまで来た限りは、また再び何度でも、直して行きます。

       

       

       

       

       

       

       

       参道のアスファルト工事は、現在石巻市に土地を譲渡しているため、公道として業者が請け負う形で直して頂くことになっておりまして、それは不幸中の幸い、全くもって頼もしいことです。

       

       

       

       

       

       

       被害は、まるで震災のときの浦安市のような、いわゆる「液状化現象」のような形で、アスファルトの下を水が走って、アスファルトがめくりあがり、現在もなお車の往来を不可能にしています。

       

       

       

       

       

       

       こちらの復旧は、まだめどは立っていませんが少なくと今月中には車が通行できるようにし、お正月にはいまだ不完全でも利便がはかられる道路であってほしいものです。

       

       

       お車の送迎は、今のところ、この坂を上り切ったところ辺りから行っておりますので、ご来山の際には何卒ご了承願います。

       

       

       

       

       

       ちなみに、お水取り場の金光水の足元付近もいまだ土砂が堆積したままです。・・・

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       それでも、社殿に被害はありませんでしたし、頂上奥の院他山の各地末社にもさしたる被害はございませんでした。

       

       

       

       

       秋の夕日が目に沁みます。

       

       

       

       

       

       

       

       

       いったいいつから、私たちは自然と向き合い、寄り添って、暮らしてきたのでしょうか。

       

       

       

       「災害」と一口にいっても、それは自然の大きな力の、ちょっとした力の影響に過ぎないのですが、非力な人間にとっては大きく感じられたりもします。

       

       

       

       天災が、忘れたころにやってくるのであれば、それに対する備えを踏まえたうえで、出来る限りの対策を備えておくことしか、我々には出来ません。・・・

       

       

       

       

       

       なお、現在も、船は天候が良ければ通常通り運行しております。

       

       

       

       ご参拝の折にはいまだ復旧途上であることにご注意願います。・・・

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       


      角切り行事祭のご案内

      0

         9月30日午後3時半、神鹿慰霊祭を神鹿慰霊碑前にて斎行されると、明日はもう角切り行事祭の始まりです。

         

         遅くなってしまいましたが、ご案内を申し上げます。

         

         明日は臨時便が運航され、鮎川発10:00、12:30、女川発9:00、11:00の便がありますので、各船会社にお問い合わせ願います。

         

         神鹿角切り行事祭は安全祈願祭が午前11時に行われ、午前の部が12時半まで行われます。

         

         午後の部は午後1時半から午後2時半まで行われます。

         

         

         鹿の写真がないのが残念ですが、雄鹿10頭がまさに角を切られんばかりに角切り場に待機している状態です。

         

         

         

         下の写真は前回例大祭までに間に合わせた、拝殿前祓所の整備を終えた個所です。

         

         

         ボランティアのthis is a pen 様と上川氏・三上氏の協力も手伝って、お祭りが行われるのにふさわしく綺麗に整備されました。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         来る11月23日の新嘗祭にもこれで準備完了といったところです。

         

         

         拝殿前が整備されると、神社の風格が否応なく高まります。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         そして来る10月9日(祝)には金華山恵比須祭が執り行われる運びとなっておりまして、周辺の清掃も同時に始めているところです。

         

         

         金銀財宝福の神の恵比須様で、関西では熱烈な人気があります。

         

         

         東北のこの地においても恵比須・大黒信仰は金華山において古くからあるものです。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         暑さ寒さも彼岸まで、秋の日はつるべ落とし、まさに秋の日和がやって来て、行楽・観光にはもってこいの季節です。

         

         

         海の状況も良く、欠航も少ないこの頃、是非金華山に洋上お運び頂きまして、お山の霊気を存分に楽しんで頂いてはいかがでしょうか。

         

         

         

         まずは明日の神鹿角切り行事祭が控えており、そちらにご観覧のほどを宜しくご案内申し上げます。

         

         

         

         

         


        平成29年龍神まつり第一日目

        0

           平成29年7月29日、龍神祭・龍神まつりはあいにくの雨天のため、龍神祭の神事は祈祷殿にて執り行われ、金華山龍神まつり龍(蛇)踊り奉納は、屋内にて拝殿より大広間まで参進し、少しの演技を見せて午前11時・午後1時の両部を終えました。

           

           

           

           雨風を司るとされる龍神様のお祭り日がこれほど雨天候に見舞われたのは実に久しぶりのことです。

           

           

           

           

           いかなる状況でも、必ず神事は斎行されます。

           

           

           龍衆・鳴り物衆参列のもと、龍体のお祓いも行われました。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           大広間ではご観覧の皆様に御種銭の振る舞いと、長さ20メートル・重さ100キロの龍体との記念写真撮影もありました。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           本来の予報ならば、波が高くて渡航すら困難な状況も予想されたところ、あいにくの雨天でしたが、境内内に賑わいは生まれ、何とか良かったのかもしれません。

           

           

           

           

           それでも、龍踊りのために1カ月練習してきた龍衆と、一年に一度の奉納を観覧に訪れた参拝者の皆さまには、どこか不完全燃焼の部分が残ったかもしれません。

           

           

           

           

           例年よりずっと遅い梅雨明けを待ちわびているこちらの地域にては、金華山龍神まつり龍(蛇)踊り奉仕会の皆さまのご奉仕30年の節目を迎える熱い思いもいまだ少し届かざるところがあったかもしれず、残念です。

           

           

           

           

           そして明日に期待いたします。第一日目は何とかご参籠の方もお迎え入れし、それに先立って、受け入れ体制としてVCを支援する会9名の皆さまに金華山入りしていただいております。

           

           

           

           

           一年に一度の夏祭り、どうにか盛大に花を咲かせたいものです。

           

           

           

           

           ご来山の皆さまは鮎川・女川各船会社にお問い合わせの上、渡航状況を確認されて、現地にて是非この勇壮な龍踊りをご覧頂けましたら幸いでございます。

           

           

           

           

           


          龍神まつりのご案内

          0

             来る7月29日(土)、30日(日)に金華山龍神まつりが執り行われます。

             

             7月29日朝9時30分に龍神祭の神事を斎行し、両日ともに午前11時と午後1時より龍(蛇)踊り「じゃおどり」奉納が大広間前特設祭場にて行われます。

             

             

             この日は鮎川・女川両港ともに臨時便が出る予定ですので、各船会社にお問い合わせ願います。

             

             

             

             写真は昨年のものです。

             

             

             勇壮に、厳(いか)しく麗しく、龍が生きているかのように舞うのが見どころで、その迫力はお囃子の鳴り物衆に盛り立てられ、およそ一カ月の練習を重ねてきただけあって、圧巻です。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             拝観は無料です。

             

             

             参観された方々には龍(蛇)踊り奉納終了後、御神酒と御種銭が振る舞われ、こちらのご利益満載の品々も楽しみの一つとしてください。

             

             

             龍と記念写真を撮ることも、もちろん出来ます。

             

             

             奇しくも、今年はAPバンク様によるリボーン・アート・フェスティバル催行中となり、牡鹿半島はその初めての土日とあって混み合うかもしれません。

             

             

             しかし、懸念材料の台風5号が沖合から高波を押し寄せており、こちらの進路がうまく変わりますように、お祈りいたします日々でございます。

             

             

             参加される皆さま、拝観なされる皆さまの熱い願いも天まで届きますように、何卒お願い申し上げ、今年も夏まつりとして最大の龍神まつりが無事華麗に行われることが出来ますように、お祈り申し上げ、ご案内まで申し上げます。

             

             

             

             なお、鮎川港・女川港ともに未だ整備中ではありますが、駐車場は確保されておりますので、現地の指示に従いください。

             

             

             金華山に着くと、桟橋に待合所は完備され、参道はアスファルト工事を終え、お車で送迎いたしておりますが、震災後、極めて快適な道路となったことを申し付け加えておきます。

             

             

             

             新生された金華山も併せてご覧頂きましたら幸いです。・・

             

             

             

             

             



            calendar

            S M T W T F S
               1234
            567891011
            12131415161718
            19202122232425
            2627282930  
            << November 2017 >>

            selected entries

            categories

            archives

            recent comment

            • 新嘗祭に向けて
              蒼玉
            • 風の旅行社、VCを支援する会お盆支援
              緑園
            • 風の旅行社、VCを支援する会お盆支援
            • 平成29年龍神まつり第二日目
              緑園
            • 平成29年龍神まつり第二日目
              かよこ
            • 参道舗装工事 続!
              緑園
            • 参道舗装工事 続!
              蒼玉
            • 金華山 鹿角(ロッカク)プロジェクト
              蒼玉
            • 金華山 鹿角(ロッカク)プロジェクト
              緑園
            • 金華山 鹿角(ロッカク)プロジェクト

            links

            profile

            書いた記事数:420 最後に更新した日:2017/11/20

            search this site.

            others

            mobile

            qrcode

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM