9月25日例大祭に向けて

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     天候不順が続いた8月を終えると、9月は10日にリボーン・アートフェスティバルも盛大裡に終え、今日の連休中日はもっと混み合うはずが、残念ながら台風の影響で鮎川便は欠航となり、女川便だけがかろうじて運航される状況でした。

     

     

     土日の雨は往々にして何故かパターン化することがあり、この辺りで食い止めて来週月曜日の9月25日例大祭を迎えたいものと切に思います。

     

     

     9月9日には一泊で石巻市・北野神社様御一行様がご参籠され、恒例の石鳥居の注連縄奉納を行って下さいました。

     

     

     これで例大祭の準備は大きく一つ出来た格好です。

     

     

     甚大な被害を受けている長面地区の皆様には、震災後も変わらず熱意をもってご参拝頂いております。

     

     

     立派な注連縄が飾られました。

     

     

     

     

     

     そして9月16日には、東京都よりthis is a penのボランティアの方々21名様が日帰りで支援活動に訪れられ、頂上大海祇神社の修復のための資材上げ作業・拝殿前に海砂を入れる作業・また神楽殿修復・売店リニューアル仕上げの作業に訪れられ、加えて表参道にも修復の手を伸ばすことが出来ました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     筋肉隆々の方はムエタイの現役世界チャンピオン・梅野さんです。

     

     そのパワーは普段相当に鍛えられているだけあって、驚くべきものがありました。

     

     

     

     

     

     表参道は清掃も兼ねて、ずっと埋めたい場所を形に何とか埋めることが出来、これからの進展に期待です。

     

     

     

     

     

     

     

     本業はファッションモデルの、this is a pen リーダーのSHOGOさんです。

     

     最近ではユニクロの店頭写真の仕事などもされ、お忙しい中、毎月プログラムを組んでお友達を多く連れられ、作業に臨んでいらっしゃいます。

     

     

     未だ継続されているボランティア作業には、いつも大変に助かっておりまして、感謝の仕様がないほどです。

     

     

     メンバーの方々にも、作業従事頂きまして、いつも喜んでおられ、楽しんで作業頂いておりますこと、幸甚に思います。

     

     

     

     

     

     

     10月9日、恵比須祭で使用する神楽殿(舞殿)は前回ここまで来ておりました。

     

     

     

     

     

     それが木目を生かす塗装をすることで、さらに綺麗になりました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     年に一度しか使われない舞殿ですが、道路が舗装されて綺麗になったため、周辺の設備もどんどん綺麗にして行きたいところでした。

     

     

     頂上資材上げ作業では小型の発電機も上げて頂いており、表参道ではダンプ4台分の土砂を入れてならしてこのようになりました。

     

     

     隔世の感があるほどずいぶん良くなっておりますが、まだまだ手を入れる必要がある場所です。

     

     

     

     

     

     

     

     拝殿前、特に祓所の辺りが海砂を入れることによってとても綺麗になったこともありますが、大広間・四つの間間の売店もレジ台やレジ入り口が作られて、機能的になりスタイリッシュになりました。

     

     

     

     

     

     

     

     すべては黄金山神社のため、金華山のため、とおっしゃって頂いておりますSHOGOさんの言葉が有難いです。

     

     

     後方支援でご参加頂いておりますクラフトマン世田谷の白井さんもその熱い気持ちに動かされて、ご支援頂いております。

     

     

     

     今回は皆さま日帰りの日程で少しくも残念ではありましたが、例大祭の準備は着々と整っている状況です。

     

     

     

     様々な方々の熱心な信仰の真心で、金華山は成り立っており、その篤いお気持ちに応えるべく、日々境内整備して行かねばなりません。

     

     

     

     9月25日、例大祭の日は月曜日に当たりますが、女川・鮎川両港ともに臨時便が運航されます。

     

     

     

     皆さま近隣お誘い合わせの上、奮ってご参拝下され、是非この機会に格別のご利益がもたれされますよう、ご祈念申し上げます。

     

     

     

     

     

     

     


    風の旅行社、VCを支援する会お盆支援

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       8月11日(金)から13日(日)まで、総勢22名の風の旅行社・VCを支援する会様のお盆支援がありました。

       

       

       あいにくの雨天候でしたが、金華山の歴代の住職などのお墓がある、鮎川浜山鳥に供えるお花などの採取作業もありました。

       

       

       鹿が食べない花なので、お盆のお供えに必ず用いられる金華山に自生した花となっています。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       他、各授与所配置をいたし、外の復旧作業は雨天のため出来ませんでしたが、封入等の内職作業に奮闘頂きまして、これはこのツアーが始まったときの巳歳前の汲々としていた頃の作業に戻ったかのような場面でした。

       

       

       

       このツアーの方々には、実に震災後の平成24年8月から継続頂きまして、ずっと復旧作業や、祭典時の神社内スタッフとして活躍頂いておりました。

       

       

       

       震災直後の不便な状況下でも来て頂いた方々も懐かしいです。

       

       

       桟橋がまだ仮の桟橋であるなど、様々な過程がありました。・・・

       

       

       

       

       しかし、こうして復旧が進んでいる限りは、前を向いてまた進んで行かなければなりません。

       

       

       

       ともあれ、今回の参加者の方々もお疲れ様でございました。!

       

       

       金華山の魅力を存分に味わうことが出来ましたら幸いです。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       金華山にボランティアで来られる方々は、特に何かしらのご縁で、結ばれて、ここに連れて来られておられるような気がいたします。

       

       

       

       辺鄙な場所ですが、それだけにパワースポットとしては比類ないものがあるのではないでしょうか。

       

       

       

       これまで復旧作業に携わって来て頂いた方々にも是非またご来山頂き、復興の様子を(まだ道半ばではありますが)ご覧頂けましたら幸いに存じます。

       

       

       

       今回復旧復興作業に従事されました方々に、まずは感謝申し上げ、今後ともこうしたツアーの企画が継続されることを願う次第です。

       

       

       

       職員の数のわりに、神社境内地は広く、それを隅々まで手入れして行くには、ボランティアさん方々のお手をお借りするしかありません。

       

       

       

       そうしてこれまでも、金華山は成り立っており、有史以来ここまで来れているものと思います。

       

       

       

       お疲れ様でございました。また有難うございました。!

       

       

       

       

       今後とも機会ございましたらまた何卒宜しくお願い申し上げます。・・・

       

       

       

       

       


      新生して行く金華山

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         8月、この長雨で金華山のあちこちにもその影響が出ておりますが、プラス面として新生して行く金華山をお伝えいたしたいと思います。

         

         

         まずは参道が舗装工事完了し、車の往来はしごく便利になりましたこと、この参道は市道認定されているため、今後被害があっても必ず直す保証がついていることは大変な強みです。

         

         

         この長雨で、法面からの雨が出来立ての側溝付近をえぐりましたが、道路に問題はありません。

         

         

         徒歩でも十分に登れる参道となっております。

         

         

         

         牡鹿半島山鳥の一の鳥居を踏まえると、金華山桟橋の鳥居は二の鳥居です。

         

         

         

         

         

         

         

         すでに新道路脇のガードレール設置は完了しており、道路は震災後最も、極めて安全な形で往来可能となっております。

         

         

         ここまで来るにも、様々な過程がありました。・・

         

         

         

         

         

         

         

         リボーン・アート・フェスティバルが牡鹿半島で盛り上げっているお盆の頃も、風カルチャークラブ・VCを支援する会総勢22名の神社スタッフ支援もありました。

         

         

         

         長雨の中、例年になく涼しいお盆となりましたが、こちらはまた追ってご報告申し上げます。

         

         

         長い雨天のため主に内職作業に奮闘頂きました。

         

         

         

         

         8月17日、BS日テレの取材があり、タレントの遼河はるひさんと、金子貴俊さんも来山されておられました。

         

         

         9月28日、午後7時からの放映だそうです。お楽しみにお持ちください。

         

         

         

         

         

         

         

         8月19日、20日とまたしても東京都よりボランティアでthis is a pen様総勢28名のご支援がありました。

         

         

         今回のご支援は多岐にわたり、売店のリニューアルと神楽殿補修、拝殿周辺側溝整備、祓所・神池の剪定、角切場ベニヤ板張り、長雨でのカビ着いた拝殿〜祈祷殿までの拭き掃除、などなどです。

         

         

         

         小雨・霧雨の絶えない中、皆さま奮って御健闘頂きました。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         そして出来上がった新しい売店がこちらです。

         

         

         商品は明るく照らされ、通行の往来も妨げず、震災後、外の売店が休止して以来、ずっと四つの間・大広間間の仮設売店で凌いでまいりましたが、震災6年を経て、そろそろリニューアルを、という声で出来上がった売店です。常設のものとしてさらに手を加えて行き、ご参拝者の利便をはかって行きたいものと思います。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         長雨でカビついた拝殿の障子は9月例大祭までにすべて張り直すこととし、その段取りが整いました。

         

         

         

         

         

         

         

         こちらも9月例大祭に必須となる祓所のシキミ・モミの木がさっぱりと剪定され、(庭師の方が来られていました。)早くも準備は整ってきている状況です。

         

         

         

         

         

         

         

         庭師の方には、本殿脇「神池」の樹木も剪定して頂きました。

         

         

         松の手入れなどは見事なものです。・・

         

         

         

         

         

         

         

         

         作業二日目の日曜日は、あいにくの雨天候であったため、拝殿回廊・欄干・床の清掃に力を注ぎました。

         

         

         長雨も、今日21日はようやく上がりましたが、「止まない雨はない」としてもそうとう長く続きました。・・・

         

         

         

         

         

         

         

         修復途中の神楽殿です。

         

         

         こちらは10月9日、恵比須祭の日に使用されます。

         

         

         アスファルト地面が綺麗になったため、建物や周辺のものも綺麗にして行きたいところです。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         問題としては、この神楽殿の屋根裏にスズメバチの巣が作られて始めていること、また参集殿が5階・4階と雨漏りがひどくなっていること、送迎用のハイエースのみならず軽トラックも故障ぎみで調子が悪くなっていることなどがあります。

         

         

         

         

         天候が不順だと、様々な面で影響が出ることは必須なのかもしれません。

         

         

         

         それでもまだまだ、「異常」気象はもはや承知の上です。振り子が揺れて元に戻って行くかのように、これから天候が快復して、長雨の湿気を振り払う熱気が再来して、夏は夏らしくなることを願います。

         

         

         

         

         新生して行く金華山、色々な諸問題はありますが、願わくばすべて乗り越えて、秋の行楽シーズンを迎えて行きたいものです。・・・

         

         

         

         

         

         

         

         

         


        参道にガードレール設置!

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           8月2日、いよいよ参道にガードレールを設置する作業が開始されました。

           

           

           この工事があと2,3日で完了すると、参道工事は完全に終了したこととされ、市の検査を受けて現場は撤退されます。

           

           

           金華山は国立公園でもありますので、景観に配慮した、特殊な格好の良いガードレールとなっております。

           

           

           

           是非現地にてご覧くださいませ。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           この参道工事は震災の年の平成23年9月21日の台風・山津波被害を受けてより、工事は重機ボランティアさんたちに始まって、金華山支援プロジェクトを経、上川さん主導の大規模な埋め立て作業をひたすらに行い、その間も別経路で補助金などの模索もあり、結果市道として境内地を分筆することで落着し、役員会や神社庁への申請も進め、こうしてやっと完成にこぎつけたわけでありまして、この6年の歳月を振り返ると実に感慨深いものがあります。

           

           

           

           多くの方々が携わってこられました。・・

           

           

           

           市道となったからには、県道や国道のように番号はつかないでしょうが、あくまでも公共の道路です。

           

           

           

           願わくばそれから先の擬木ガードレールも塗装し直し、鹿山公園にある県の公衆トイレも復旧頂きたいものです。

           

           

           

           

           金華山は、その「自然と信仰」ということを考えると、実に世界遺産にも匹敵するものと、考えております。

           

           

           

           それを守ってきた中心となる黄金山神社を、まずは再び復興させ、願わくばこの島全体、山全体を手入れして守って行かなければと思います。

           

           

           

           それはまさに人類の遺産ともなるべきものでありますので・・・

           

           

           

           奇しくも、同様の(似たような)考えのリボーン・アート・フェスティバルも石巻牡鹿地域を中心に各祭典と併せて盛り上がっております。

           

           

           

           

           是非この機会にもこの地域、この島にもご来山くださいますよう、ご案内申し上げます。

           

           

           

           


          平成29年龍神まつり第二日目

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             7月30日、金華山龍神まつり第二日目の龍(蛇)踊り奉納は曇り空の天候で何とか無事盛大に斎行することが出来ました。

             

             

             おかげさまです。

             

             

             

             関わる諸々の方々の祈りも通じました。

             

             

             

             

             龍体は午前11時と午後1時に、拝殿をゆっくりと出発して行進し、拝殿前にて3回、八大龍王神碑前にて3回それぞれ周り、その後石鳥居前にて一度整列し直し一礼を行ってから、大広間前に特設された龍踊り祭場へと向かいます。

             

             

             

             

             

             

             

             

             先日舗装工事を終えた真新しい旧売店前のアスファルトの上を行進して行きました。

             

             

             

             

             

             

             

             祭場に着きます。土曜日の奉納が雨天のため完全には出来なかったこともあり、龍衆の皆さまも腕を振るわせておられました。

             

             

             

             

             

             

             

             

             写真は午後の部のもので、午前にはこの3倍位の観覧の方々がいらっしゃいました。

             

             

             龍(蛇)踊りは一部と二部の構成になっておりまして、一部はひたすら龍が幸運を象徴する金色の玉を追い求めるストーリーを表しています。

             

             

             

             

             

             

             

             

             そして二部は御神前の樽酒の御神酒を飲み干すシーンから始まり、世代交代して今回初の龍頭役となった奉仕会の平塚様も張り切っておられました。

             

             

             

             

             

             

             

             龍は御神酒を飲みすぎていったん眠りにつき、太鼓の音でびっくりして再び目覚め、金の玉を再び探し始めます。

             

             

             

             

             

             

             

             

             何度かの探し求めの末、最後には金の玉を捕まえ、それをくわえたまま煙幕に囲まれて退場していくシーンが描かれます。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             ここで一部、二部と終了するのですが、実はアンコールもご用意させていただいておりまして、爆竹役の者が「もういっちょう!」と声をかけると龍は再び祭場に舞い戻り、良いとこ取りの奉納演技が再び繰り返される金華山龍神まつりの醍醐味があります。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             奉仕会として龍(蛇)踊り奉納を行ってより、実に30年の節目を迎え、龍衆のメンバーはいつも募集しておりますが、直会では感謝状の授与式も行われ、このお祭りに関わることは観覧演者一体となって得難い喜びがあり、今後とも金華山の夏祭りの風物詩としても末永く存続していきたいものがあります。

             

             

             

             

             土曜日は不完全燃焼だったかもしれませんが、日曜日は完全燃焼出来たのではないでしょうか。

             

             

             

             おかげさまでございました。

             

             

             

             こうして様々な方がたの思いが集結されて、お祭りは成功して行き、毎年のお祭りを、たとえそれぞれその年に違った形であっても成し遂げて行き、それに向けて周到な準備を重ねて行き、また後片付けを行って行く、その繰り返しが神社を成り立たせ、神社の組織としての生命を更新していく生業です。

             

             

             

             極めて多くの方々の思いが、そこには集中され、それはあたかも御神輿を担いで渡御して行くかのようです。

             

             

             

             気持ちが一つになり、まとまることが出来なければ成り立ちません。

             

             

             

             

             有難うございました。  今年もおかげさまで無事納めさせて頂きました。

             

             

             

             

             

             



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