龍神まつりのご案内

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     来る7月29日(土)、30日(日)に金華山龍神まつりが執り行われます。

     

     7月29日朝9時30分に龍神祭の神事を斎行し、両日ともに午前11時と午後1時より龍(蛇)踊り「じゃおどり」奉納が大広間前特設祭場にて行われます。

     

     

     この日は鮎川・女川両港ともに臨時便が出る予定ですので、各船会社にお問い合わせ願います。

     

     

     

     写真は昨年のものです。

     

     

     勇壮に、厳(いか)しく麗しく、龍が生きているかのように舞うのが見どころで、その迫力はお囃子の鳴り物衆に盛り立てられ、およそ一カ月の練習を重ねてきただけあって、圧巻です。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     拝観は無料です。

     

     

     参観された方々には龍(蛇)踊り奉納終了後、御神酒と御種銭が振る舞われ、こちらのご利益満載の品々も楽しみの一つとしてください。

     

     

     龍と記念写真を撮ることも、もちろん出来ます。

     

     

     奇しくも、今年はAPバンク様によるリボーン・アート・フェスティバル催行中となり、牡鹿半島はその初めての土日とあって混み合うかもしれません。

     

     

     しかし、懸念材料の台風5号が沖合から高波を押し寄せており、こちらの進路がうまく変わりますように、お祈りいたします日々でございます。

     

     

     参加される皆さま、拝観なされる皆さまの熱い願いも天まで届きますように、何卒お願い申し上げ、今年も夏まつりとして最大の龍神まつりが無事華麗に行われることが出来ますように、お祈り申し上げ、ご案内まで申し上げます。

     

     

     

     なお、鮎川港・女川港ともに未だ整備中ではありますが、駐車場は確保されておりますので、現地の指示に従いください。

     

     

     金華山に着くと、桟橋に待合所は完備され、参道はアスファルト工事を終え、お車で送迎いたしておりますが、震災後、極めて快適な道路となったことを申し付け加えておきます。

     

     

     

     新生された金華山も併せてご覧頂きましたら幸いです。・・

     

     

     

     

     


    復興への一歩一歩

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       7月14日、アスファルト舗装工事が終わると、15日、16日、17日の三連休は申し分なく道路を車が往来いたしました。

       

       参拝者の方々も、以前の不便な状況を考えると感慨の面持ちがあったようです。

       

       

       

       

       

       

       あとは暑さに負けず雨などにより冷やされ、アスファルトが完全に硬化する状況を待つばかりです。

       

       

       8月2,3,4日でガードレールの設置もなされるようです。

       

       

       

       

       

       

       

       

       加えて金華山境内地、旧売店前には震災後初の自動販売機が新しく設置されました。

       

       

       以前か何度も来られていらっしゃる方々には驚きの進展でした。

       

       

       船を渡って、商品を補充するだけでも大変なことです。

       

       

       さしあたって、キリンの一台が投入されました。

       

       

       

       

       

       

       鹿も何故か今年はたくさん生まれ、しかも成長が早く、雄鹿の角なども例年より少し早く伸び始めています。

       

       

       お詣りの方々をお迎えいたします。

       

       

       

       

       

       

       7月22日、またしてもボランティア作業がありまして、東京都からthis is a pen総勢17名の方々ですが、その任務は、頂上の大海祇神社屋根の修復のための資材上げ作業がメインとして、(2回、3回登頂されました!)拝殿周辺側溝の修復のための型枠づくり、参集殿屋上屋根修復のための作業、そして表参道修復作業が行われました。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       まだまだ継続されるボランティア作業、境内地アスファルトが綺麗に敷かれたことから既存の建物も併せて綺麗にしていきたいものです。

       

       

       

       境内整備一筋で、神社の環境を整えて行くことが、神社にとって何より不可欠なことと考え入ります。

       

       

       

       関わる工事関係者の皆さま、ボランティアの皆さま、お疲れさまでございます。また有難うございます。

       

       

       

       神社は、多くの人々のお手をお借りしないと決して成り立たない場所でありまして、山地にあるため、手入れを必ず行わないと自然に荒れてしまうのを防ぐことが第一です。

       

       

       

       新生して行く金華山を、是非現地にてご確認頂き、ご参拝下さいますよう、お願い申し上げます。

       

       

       奇しくも、明日からリボーン・アート・フェスティバルが開催されます。

       

       

       こちらのご案内はまた後日お知らせいたします。・・

       

       

       

       

       

       

       

       


      参道舗装工事 続!

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         7月11日より14日までは参道・境内のアスファルト舗装工事が行われており、お参りの際には十分注意が必要な状況となっております。

         

         神社境内部分は本日すでに完了しており、車の往来も完全に可能な状況となっています。

         

         

         見違えるほど綺麗になった旧売店前広場ですが、震災前は確かにこのような感じで当たり前でした。

         

         

         いざアスファルトを敷いて見ると、もはや震災後の記憶はありつつも、次第に打ち消されて震災前の記憶が呼び戻されて行くかのようです。

         

         

         それはそれで全く良いことなのです。

         

         

         現在の姿を大事に保持して行かねばならないのです。

         

         

         新生されていく境内を、震災後不便を強いられた方々は特に、またのご来山のおりにじっくりとご堪能下さいましたら幸いです。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         裏参道降り口です。

         

         ここも何度もボランティア作業などで苦心して整備を重ねていた場所でした。

         

         ここまでに綺麗になっておりますこと、当時作業に携われた方々には是非とも見て頂きたいところです。

         

         

         車の送迎の際のデコボコも全くなくなりました。

         

         

         スムーズで快適過ぎるほどです。 (それでも震災前はそれが当たり前でした。・・・)

         

         

         

         

         

         

         

         そして表参道・裏参道分かれ道から下の参道部分が、本日作業中の場所です。

         

         

         ここから先も、工事が入るまで、いったい幾人の方々が復旧作業に訪れて来られたか、計り知れないほどです。

         

         

         アスファルト舗装工事は明日14日まで続き、明後日15日には車の道路往来も可能になるとのことです。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         とりわけここの崩落個所の現場は、ほぼ一年〜二年以上をかけて修復にあたり、つなぎで良いからと仮の補強道路をボランティア作業で一生縣命に作って行ったものでした。・・   為せば成るという思いで・・・

         

         

         

         今や法面も網で保護され、山肌に植物が生えればますます強固な法面となりますが、道路の幅もぐんと広がり、これからガードレールなどが設置されることを考えても、万全な、全く安全な道路となっております。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         明日14日、お参りの際には、まだ車が往来出来ませんので、舗装工事作業中の為、「道路端の側溝部分辺りを」歩いて登って頂くことになりますこと、何卒ご了承願います。

         

         

         明後日15日からは、アスファルトも乾き、硬化するので、車の運航は通常通り行えます。

         

         

         それも楽しみです。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         今まで、震災の年の台風による山津波被害以来、ご来山の方々に大変にご迷惑をおかけしておりました、参道の整備がようやく完了に向けて準備が整い、そして道がこうして整備された限りは、是非とも多くの方々にまたご参拝頂き、金華山の新しい魅力を存分に味わってほしいものと思います。

         

         

         

         今週末土日祝日は3連休となっておりますが、土曜日、祝日ともに鮎川・女川両港から定期船の臨時が出るようです。

         

         

         各船会社にお問い合わせ下さいませ。

         

         

         金華山は洋上にありますので、夏の暑さはもちろんありますが、海風が涼しく、快適な夏の思い出を一つ作れそうな場所です。

         

         

         夏は海、離島に渡来して、神社の非日常を味わって頂きましたら幸いこの上ないことです。

         

         

         

         震災から一つの踊り場として復旧が進み、新生された金華山を、是非多くの方々に味わって頂きたいものと思います。・・・

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         


        参道舗装工事始まる!

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           7月11日、蟯殍楞藩佑砲茲蠎蠅けてこられた参道工事がいよいよ舗装の段階に入ることとなりました。

           

           

           石巻市に境内地の参道部分を譲渡して公共事業としてなされています工事です。

           

           

           今は砂利道ですが、ここ数日間の舗装工事で完全なアスファルト道路となります。

           

           

           ここまで来るにも長い道のりでした。・・

           

           

           

           ここ数日間のお参りの際には、車が下まで下がれず、歩いて徒歩でご来山頂きますこと何卒ご了承願います。

           

           

           

           

           下の写真はまずビフォーの段階です。14日には舗装は完了します。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           台風被災以来、各場所が何度も修復のためにボランティア作業を行った場所で、思い入れがあります。

           

           

           ちなみに参道以外の境内地は神社負担で重機が入っているこの機会にと併せて工事を依頼したものです。

           

           

           蟯殍楞伐疾舛韻離侫蹈鵐謄ア様が舗装工事を受け持ちました。

           

           

           皆さま道路工事のもちろんプロで、手慣れた形でいとも簡単に舗装をどんどん進めて行かれます。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           八大龍王神石碑後ろも完了し、今年の龍踊り龍神祭もすでに準備が整ってきた模様です。

           

           

           被災直後はここが陥没しており、大変なことでした。・・

           

           

           

           

           

           

           参集殿玄関前は、地震で25センチくらい地盤沈下してしまい、建物全体が下がったため、応急処置のレミファルトで埋め立てを済ませていた場所でした。

           

           

           すっかりみちがえるほど綺麗になっています。

           

           

           

           

           

           

           

           

           旧売店前の広場も、震災の年の山津波にやられ、アスファルトがめくれて売店内に大量の土砂が入ったものでしたが、ここにきて完全に復旧されようとしています。

           

           

           前は全面アスファルトで落ち葉掃き掃除も楽なものでした。・・

           

           

           

           

           

           

           

           

           道路工事専用の機器が入ると、あっという間に工事が進んで行きます。

           

           

           150度の熱せられたアスファルトが、50度まで下がると、歩いて渡れるほどになるそうです。

           

           

           工事は粛々と、着々と進められ、震災後の記憶が次第に薄くなり、震災前の記憶が呼び戻されてくるかのようです。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           さながら「復興だより」のような金華山日誌ですが、この工事はまさに特筆すべきものがありました。

           

           

           明日からまた参道の続きが行われ、3日後には山津波で崩落した個所の舗装工事がとうとう行われ、感慨無量な日々となりそうです。

           

           

           

           ここまで来るにも実にいろいろな、さまざまな、過程がありました。

           

           

           

           お参りの際にはまだご注意下さい。

           

           

           今週末15日からは、出来立ての道路を運行する、送迎車がスムーズにお迎えに下がれる状況となりそうです。

           

           

           

           

           今はまだ、参道・新生の瞬間です。・・・

           

           

           

           


          神鹿慰霊碑奉遷

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             去る6月29日、午後4時より「神鹿慰霊碑奉遷清祓式」を神鹿慰霊碑前にて執り行いました。

             

             

             昭和57年建立されたこの慰霊碑の場所は、長年の風雨や地震・台風などの土砂崩れにより、石碑の存立が危うくなっており、石ごと海に落ちてしまう前にその移動が叫ばれるところでした。

             

             

             金華山の島はその形状が少しずつ削られて小さくなっている現状なのです。

             

             

             震災前はそれを防ぐための護岸工事の国家(?)予算もついておりました。

             

             

             灯台までの海沿いの道の修復なども、震災復興の最後の最後になることと予想されます。

             

             

             ともあれ、参道工事の最中であり、蟯殍楞藩佑僚典,島内にあるうち、とお願いをして全面的にご協力頂き、この作業が可能なこととなりました。

             

             

             海側すれすれに屹立する神鹿慰霊碑です。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             清祓の祭儀を行って、工事に臨みます。

             

             

             

             

             

             

             

             

             6月、7月、この季節は船の運航にとっては障害となるガス(霧)ですが、霊島にあっては幻想的な雰囲気を醸し出します。

             

             

             下の写真の奥手に見えるのは対岸の牡鹿半島の山並みです。霊玄です。

             

             

             慰霊碑はゴザなどによって保護され、作業は明くる6月30日、先ずは深さがどれくらいあるか掘ってみました。

             

             

             

             

             

             

             

             その深さが分かると、(1m70センチもありました)新しく移動する場所にそれだけの穴を掘り、埋める段取りが行われます。

             

             

             

             

             

             

             

             

             ところがここで障害が一つ、大きな石が埋め立て場所に鎮座しておりました。

             

             

             そこで重機のバケットをブレーカーに代えて、石を砕いていきます。

             

             

             

             

             

             それでもらちが明かなく、エンジンカッターで石をさいの目に切断し、さらに重機で砕いて大きな石は取り除くことが出来ました。

             

             

             (その石だけでもう一つ慰霊碑が作れるほどの、3トン級の石でした。)

             

             

             

             

             

             

             そしていよいよ慰霊碑を吊り上げる段取りです。

             

             スリングベルトとワイヤーをかけてシャックルで繋ぎ、15トン級の重機で吊り上げます。

             

             

             

             

             

             

             

             この持ち上がったところがハイライトでした。

             

             写真撮影は元総代・ボランティアで来山中の三上義弘様に負うところがほとんどです。

             

             

             

             大きな重機は細やかな動きが出来、スムーズに移動して行きます。

             

             

             5トン級の石でした。・・・

             

             

             

             

             

             

             

             

             そして新しい場所に鎮座いたします。

             

             

             水平、垂直、後ろ何センチ空け、下から何センチ上げるか、というきめ細かい位置取りの作業が精確に決まるまで繰り返し行われました。

             

             

             

             

             

             

             

             

             石自体は3m50センチ級の長さで、1m30センチは地中に埋まっており、それで安定がとれていた格好でした。

             

             

             

             

             

             

             立ち位置の微調整が進められます。

             

             

             

             

             

             そして見事、無事に奉遷が完了しました。

             

             

             入れた土はランマーで圧縮し、少々のことではびくともしないように万全が期せられます。

             

             

             

             

             

             

             はがされた芝生をまた集めて埋め戻す作業で完了です。

             

             

             作業は一日で終わりました。

             

             

             (当日夕刻午後5時からは夏越し大祓式の神事もありました。・・)

             

             

             

             

             

             

             

             

             神鹿・神猿は、金華山において遠くは神代の昔より生まれ育ってきたと云われる動物たちの類魂を集めた慰霊碑ですが、10月神鹿角切り行事祭において先立つこと前日には必ずこの碑の前において慰霊祭を執り行っています。

             

             

             

             

             新しい場所に鎮座ましましてもなお、参拝者の方々、勢子ほか諸々の来島者を見守る御魂たちであってほしいと願っております。

             

             

             

             

             このような形でも、復旧復興が少しずつ進んでおります金華山の現状です。・・・

             

             

             

             

             

             

             



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